魚沼の秘湯!!おんせん

携帯圏外、灯りはランプランプ駒の湯山荘をあとにして、

下界に戻ってまいりましたぁ~ヽ(^。^)ノ。

 

次の目的地は、越後のミケランジェロこと

幕末の名匠・彫工石川雲蝶

ゆかりの名刹・永林寺であります!!

 

 

 

ん??

もう、群馬に帰ると思った?

帰らない!帰らない!!seiうしし

 

越後湯めぐり、2日目の今日は、

ここ永林寺のほかに、温泉2軒と地元で評判のお蕎麦屋さん♪

夕方まで時間はたっぷり!!

さぁ、張り切って行きましょう~~ayaおんぷ

 

 

 

駒の湯山荘から永林寺までは国道352でまっすぐ20km、約40分。

お寺の入口には、こんな一休さんもどきの看板が案内いたします(爆)。

石川雲蝶の作品が拝観できるとは、想像しがたい素人チックな看板だわねww。

 

 

 

 

細い道の先、たどり着けば広い駐車場。

すぐ脇に建物への入口。

拝観入り口はこちら♪

 

 

残念なことに、館内はすべて撮影禁止撮影禁止!!

 

 

石川雲蝶といえば、一昨年の今頃かしら

悪友たちと、栃尾又温泉自在館に宿泊して

この周辺を観光したことがあったわね。

 

あの時、西福寺開山堂を見学したのだわぁ。

それは見事な、雲蝶の彫刻が四方八方囲んでいたけれど

西福寺は、開山堂内以外は撮影できたのだったわよねぇ。

 

 

それに比べて、一つも撮影しちゃいけないなんて・・。

う~~ん!永林寺のいけずぅ~~怒るボロ

 

 

 

 

 

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中は撮ってはいけないなら、

その前に外観だけでも撮っておこうカメラ(爆)。

 

 

永林寺

http://eirinji.jp/

 

住所:新潟県魚沼市根小屋1765

TEL:025-794-2266

 

拝観時間

4月~10月 午前9時~午後4時30分
11月~3月 午前9時~午後4時

拝観料金 300円

 

 

創建は今から500年以上も昔の事。

三葉葵の紋章を許された、

由緒正しき曹洞宗の名刹なのであります。

 

 

外からでもわかるほどに、堂内には観光客がたくさんいるというのに、

この通り境内はガランとして人っ子一人いやしないww。

 

 

 

彫工 石川匠雲蝶 の石碑。

 

 

 

永林寺は、なんといっても石川雲蝶の作品で有名なお寺であるが

45歳で脳血栓に倒れ、生死の境をさまよった現住職の闘病体験、

若いころに培った発想力や行動力、

破天荒な生き方から発せられるユニークな法話などなど。

 

名物和尚さんのユーモアとアイデアもまた

永林寺の名を全国に広めた一つの要因なのだそうだ。

 

 

 

では、今度こそ拝観口からお邪魔いたします。

対応してくださった奥様(?)に拝観料を納める。

 

 

 

堂内では、100点を超える雲蝶の作品を見学することができるのだ。

 

西福寺開山堂があまりに見事だったので、

永林寺に行ったところで、アレを超えるものには到底出会えまい・・。

などと、なんとも失礼な事を思っていたのだが・・(;^_^A。

 

いやはや、とんでもない事でございましたぞ!!ww

 

 

堂内にこれでもかってくらい、

色彩鮮やかな雲蝶の作品がずらり!!

 

ひゃぁ~~~~!!Σ(・ω・ノ)ノ!

すんばらしい(笑)。

こりゃ、圧巻だわぁ♪

 

ただね、見ているだけでは、

作品についての背景がまったくわからないので

この『永林寺 図録』は絶対に買った方が良いww。

 

堂内で500円で売られてる。

っていうか、500円を箱に入れたら、

勝手にもらって良いんだけどね( *´艸`)。

 

 

主だった作品に関して、解説されている。

いつ、どんな理由で作られたのか

どんな意味があるのか、見どころは、など。

これがあるとないとでは、作品に対する理解度がまったく異なる。

 

 

そもそも、文化18年(1814年)に江戸で生まれた石川雲蝶は、

36歳の時に金物の町「三条市」の金物商に連れてこられて、

ここ越後の三条を拠点に活動を行った。

 

大酒のみで博打打ちだったらしいが(笑)、

それが縁で当時の永林寺の和尚と知り合い、

和尚に博打で負けて寺の彫刻を彫ることになったのだという(笑)。

 

だからって律儀に13年間も彫り続けなくても良いと思うが、

一度ノミを握ったら凄まじいまでの集中力を発揮したのだと言いますわ。

 

 

奥行きのある欄間彫刻の数々。

一つ一つに物語があるのだ。

それを知ったうえで眺めると、感じられる重みが違う。

 

それにしても、どうしたら、このように幾重にも重なった彫り物ができるのか?

感慨深く、ただただ、見惚れてしまうのみ(笑)。

 

 

欄間に開祖道元禅師座像、十六羅漢像、香炉台、燈籠台など

その種類は多岐にわたり、どれも個性的で魅力的で

時間が過ぎるのも忘れて魅入ってしまう。

 

ガイドさんを先頭に、ツアーバスの団体さんがいらしたり

拝観者も大勢いらした。

 

西福寺と、どちらが良いなどと比べるものではない。

というか比べられない。

それぞれに、公開されているものが異なるのだ。

 

どちらも一見の価値あり。

両方行かれることをお勧めする(笑)。

 

 

 

 

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