横手館には、男女別の大浴場が各1と
貸切家族風呂が三か所、計五つの浴室があります。
残念ながら露天風呂はありませんが
流行りに乗じて無理やり露天風呂を作り
湯量が足りなくなって、加水循環になってしまう・・。
湯めぐりをしていると、そんな大きなホテルに出会うので
今のまま内風呂だけで良いから、
掛け流しの贅沢な湯を守って欲しいと思うのです。
1.折鶴の湯
15時~24時まで、女湯は『折鶴の湯』となります。
ここは、以前日帰り入浴でお邪魔した時にも浸かったお湯。
大浴場、『折鶴の湯』と『月光の湯』は別館常盤苑の入り口あたり、二階。
横手館自体が横に長い建物で、その中でも
おじゃる☆たちの宿泊した本館西館から別館へは一番距離があるの。
前回は、この棚にバスタオルが山積みになっていたのだけど
夕方五時ごろだったかな?
お散歩から帰って、まだ陽が残っているうちに・・と
慌てて入りに行ったの、何とか間に合った・・(´▽`) ホッ。
小ぢんまりとした浴室だけど、趣があって好き♪
石造りのレトロモダンな印象の湯舟には、
赤茶に濁った伊香保の黄金の湯が満たされ、もちろん掛け流し。
鉄っぽい特有の香りが充満しているww。
カランも仕切り付きで、ソープ類はコーナーごとに
いくつか種類の違うものが置かれている。
ゆっくりと湯船に身を沈めると
42~3℃、適温のお湯。
キシキシとスベスベを兼ね揃えた素敵なお湯♪
う~~ん、やっぱ黄金の湯、大好きヽ(^。^)ノ。
横手館のお風呂で何が好きって、
おじゃる☆はこの湯口が好きなんだよねぇ~♪
ポコポコと湧き出した原泉が・・。
おもむろに煉瓦を積み重ねたような・・。
シンプルでありながら計算し尽くされたような・・。
その間を勢いよく流れ落ちて湯船に投入される。
煉瓦には、ブツブツと成分凝固の華が咲く♪
源泉名: 本線(混合泉)
泉質: カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉(中性低張性温泉)
泉温: 44.3℃ pH値: 6.4
黄金の湯は、分配方式の管理された混合泉なので
湧出口から利用されるまでに距離があり(2kmほど)
どうしても湯温が下がるため、加温のみあり。
加水なし、消毒・循環なしの源泉掛け流し。
加温はされていてもそれほど熱めでもないのだが
温まりがよく、長湯はできないのである。
途中から何人かご一緒になったが
2連泊というご婦人は、昨日の広いお風呂に入りたい!!
と、ずっとガッカリしていらした(笑)。
夜中の12時を過ぎれば、また広いお風呂(月光の湯)に入れますよ♪
と説明して差し上げたが、翌朝無事入れたのだろうか?
貸切風呂には入られましたか?
と聞いたら、「狭いお風呂なんて嫌!!」
との事だったが、泊まりでしか入れないのに勿体ないって思っちゃう(笑)。
好みってホント人それぞれで面白いねぇ~♪
2.貸切家族風呂
その、狭い貸切家族風呂(笑)。
こんな不思議な入口になっているww。
場所は本館の1階廊下。
予約の時間になったら、フロントに行って鍵を借りるのだ。
おじゃる☆たちの時は、番頭さんが同行して鍵を開けてくださった。
貸切風呂は、壱番、弐番、参番と参か所ある。
上の入口は弐番と参番。
おじゃる☆の入った壱番は写っていないww。
中からは撮ってあった・・^_^;。
壱番だけは、5名まで一緒に入れる広めの作り。
弐番、参番はちょっと狭めの2人用。
予約するときに、何番という指定はできないらしいが
予約が重ならなければ、広めの壱番を優先してくれるみたい。
脱衣所、遠目には綺麗そうに見えるけど結構年季はいってて
奥の床の部分、重い人が乗ると踏み破る可能性あり(爆)。
古いものを大切に使うのはと~っても良い事なのですが
見た目も・・・なので、できたら修理した方がよろしいかと・・^_^;。
洗面台にはアメニティー、ドライヤーも置かれている。
肝心の浴室だが・・・。
ガァーーーン!!!Σ(~∀~||;)
真っ暗!(爆)
これには参った・・^_^;。
薄暗くて、落ち着いた雰囲気を醸し出しているが・・。
照明は洗い場周辺のみで
湯舟周辺には明りが無く
しかも湯気もありで写真が撮れないヽ(`Д´)ノ。
なので、こんな入浴しながら
洗い場方面を撮ったもので誤魔化すww。
窓の外には、大きな岩が配置されている。
空を見上がればまだいくぶんの明るさも残っているのだが・・残念ww。
浴室写真を撮りたい方は、明るい時間に予約しましょう。
ちなみに朝も6時とか7時とか、予約できます。
でもおじゃる☆は、起きられる自信が無かったので・・(爆)。
無理やりの湯口。
お湯の良さは、大浴場同様◎♪
黄金の湯が掛け流し。
夕飯のあとに、もう一ヶ所の貸切風呂を予約していたが
お腹いっぱいだわ、疲れたわ、眠いわ・・。
そして、どうせ写真撮れないわで(爆)
キャンセルしてしまった・・^_^;。
なので三ヶ所目、最後のお風呂がこちら。
翌朝入ったもう一ヶ所の大浴場。
男女湯入れ替えの『月光の湯』。
3.月光の湯
なんせ宿泊客自体が少ない平日なので
いつお風呂に行っても空いてるのよねぇ・・^_^;。
写真撮るのには良いのだけど、
昔ながらの造りで、ちょっと薄暗いし・・。
ずっと一人は嫌なのよねぇ・・(爆)。
畳敷きの上品な脱衣所です。
なるほど、きのうのおばさまが愚図るのも
ちょっとわかった気がした、折鶴の湯との広さの違いねww。
脱衣籠の数も全然違うじゃんww。
しっかし、今度は朝で明るいというのに
こもった湯気に悩まされる~~~!!ヽ(;´ω`)ノ
折鶴の湯と比べると、2~3倍の広さあり。
こちらも石張りの浴室、黄金の湯により
床全体が赤茶に染まっている。
オーバーフローが少ないのは廃湯口が設けられているから。
広々とした湯舟。
こちらも湯温は42℃前後と適温。
数人の先客さんがいたが
朝食の時間が迫っているのでみなさん慌ただしい(笑)。
朝からのんびりお湯に浸かっている雰囲気ではないのねww。
ノスタルジックな不揃いの石貼りが、良いね。
掛け湯漕もあるが、出入り口前にカランが並んでいるので
奥まった場所にある掛け湯漕はあまり利用されていなかった。
伊香保は近くって、あまり宿泊しようという気が起きないのだけどww
一泊すると、ゆっくり3回も黄金の湯に浸かれて
お湯の良さをさらに実感できる、たまには良いよねぇ~~♪
さてさて次回お食事編にて横手館最終回。
もう一回、お付き合いよろしくお願いします(^_-)-☆
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ブログ村 源泉掛け流し温泉 (`∀´)























