祖谷の秘境の一軒宿、ホテル祖谷温泉。


お部屋のご紹介の次は・・。


うーーんカピバラ、やっぱ温泉おんせんでしょうねぇ(笑)。




ホテル祖谷温泉さんには、2ヶ所の浴室がございます。


一つは、天然温泉掛け流し!!渓谷露天風呂。


もう一つは、循環利用の内風呂、展望大浴場。




そりゃ、まずは渓谷露天風呂よねぇ~♪ヽ(^。^)ノ




ということで、朝から精力的に動き回って


もう忘れられてるかもしれないけど、


金刀比羅宮の石段も登って、疲れたぁ~!!ヽ(;´ω`)ノ


やっと温泉には入れるぅ~!!




夕飯前の一っ風呂~~!!おんせん。。




先ほどチェックインしたフロントとお土産コーナーの先にドアがあり


そこから外に出ると、ケーブルカー乗り場になっている。


渓谷露天風呂には、このケーブルカーに乗らねば行くことはできないのだ。



お宿私設のケーブルカーなんて


どうせたいしたことないだろう・・って思ってるでしょ!?


そこのあなた!!ヽ(`Д´)ノ




と~~~んでもないざんす!!


これを見られよ!




私設とは思えないような、立派で大きなケーブルカーだ。


はるか昔からこの渓谷の底に湯が湧いており


そこにお宿を建てたのは、今からもう50年も昔の事。


最初は階段で下っていたものを、ケーブルカーを設置し、


そのケーブルカーもこれが3代目・・とか4代目とか・・?


あれ、待ち時間に係員さんに説明聞いたのに、忘れちまったい!(爆)




乗り場には、係員さんが1名常駐しているのだ。


この係員さん無くしては、ケーブルカーが動かないのであろう。


だから露天の入浴可能時間も、朝の7時から夜は9時までと限られている。


部屋数がいくつもないこのお宿で、常に係員1名をここに配置するのは


コスト的にも大変だと思うのだが、たぶんそれを補うためなのであろう


日帰り入浴時間が、午前7時半~夕方18時までとかなり長いww。




朝なんてうかうかしてると泊り客より日帰り客の方が早いかもよ(爆)。


いや、マジで!!(^_^;)




そして、このケーブルカー、片道約5分かかる。


往復で10分と客の乗降待ちで約5分。


だから運悪く出てしまったばかりのタイミングだと


15分は待たないと乗れないのだぁ~。゚(゚´Д`゚)゚。




乗り場に着いたときには「今下を出たところです」ということで5分待って乗車。


その間に、ケーブルカーの歴史などあれこれを教えていただいた。


お話し好きの係員さんであるww。



客が乗り込むと、下りの場合は係員さんが操作をしてくれる。


谷底にある露天風呂までは、なんと約170m!


傾斜角42度の断崖を約5分かけてゆっくりと降りていく。


その間周囲に広がるのは、祖谷の秘境の大パノラマ♪




車内には、女性の声のアナウンスも流れ、なんとも本格的だ。



おっと、ケーブルカーの車内はこんなに広い!


何人乗りだ?これww。




祖谷川が、だんだんと近づいてくる。


桜の芽が膨らんで、もやもやっとピンク色ww。


惜しいもう一息!!


あと1週間遅かったら、この寒々しい殺風景な景色もまた違っていたのだと思う。



ちなみに、ケーブルカー乗り場からの眺望はこんな感じ。


各お部屋からもこんな感じで見えるらしいわねぇ・・(^_^;)。


格安のお部屋以外はね(爆)。



露天には、夕飯前と朝食後の2回行ったけど


翌日は朝からこんな本降りで、眺望もイマイチだったわ(^_^;)。




さて、そんな事を言っている間に、露天風呂に到着。


これまた本格的にちゃんとした乗降所でしょう?


帰りは係員はいないので、自分で操作しないといけないのよ。




ベンチが見えているけれど、この写真の右手に


本当の駅のように暖かポカポカの待合所もあるので


運悪く目の前で行ってしまった場合も大丈夫。


ま、15分は帰って来ないけどね(爆)。



ここから、さらに鉄の階段を2階分降りるとそこが露天入口。



露天風呂入るのに、こんな大変な思いをするお宿もそうそう無いわねww。



暖簾入口は一緒で、中に入って男女浴室に分かれるの。



脱衣所には鍵付きロッカー(無料)もあるので貴重品も安心。





露天はここからさらに階段を下って・・。


湯舟の脇にも脱衣場があるので


上の脱衣所が混んでたり、寒い時期にはそちらでもOK.




露天風呂 女湯 せせらぎの湯


源泉名 ホテル祖谷温泉(自家源泉)


泉質 アルカリ性単純硫黄温泉


泉温 39.3℃  




無色透明でありながら、ふんわりと硫黄の香る素敵なお湯!!


とろ~りスベスベとした、想像以上の極上湯♪




祖谷温泉の歴史は古くて、


昔は祖谷川、川底のあちらこちらから温泉が湧出していたんだって。


だから今でも「ふろのたに」という地名が残ってる。


あの、小便小僧の立ってたバス停、まさにその名前だった!!


平家の落人も、その傷を祖谷の温泉で祖谷した癒したらしいよ~(^_-)-☆



ドバドバ~~~っと!!


湯量は豊富に毎分1600Lの自噴。


泉温が39度と低いので


じっくりゆっくり浸かっていられるぅ~ヽ(^。^)ノ




ちょっと白濁して見えるのは、細かい気泡が水中で舞い踊るから♪


お肌にもしっとりびっしり泡アワが付く!!


すごい~~~♪ヽ(^。^)ノ


四国は温泉には恵まれないって、とんでもないわぁ♪




湯舟からの景観も・・ほら(^_-)-☆


ちょっと大歩危にも似てるけど、ここは祖谷川だよ♪


ネットで良く見かける男湯の露天よりも女湯の方が広く感じる~?




とっても良いお湯なので、泊まって何度も堪能したかったのだけど


なんせ時間制限が・・(^_^;)。



夕飯の後は、かずら橋のライトアップを見に


連れて行っていただいて、戻ったのは9時ごろ。


翌朝も7時からというと、朝食やら


チェックアウトやらであまりゆっくりできないのよねぇ。


せっかく泊まるなら、早めにチェックインして


夕飯までずーーっと入ってれば良かった(爆)。




あ、一応 内風呂の展望大浴場もね♪



露天風呂には、洗い場はないので


体や髪を洗うのにこちらも利用します。



170m下の谷底から引き上げてますので


それでなくても元々が39度のぬる湯、加温循環です。



ドアーを開けた途端に、ムッとする消毒臭。


しかし、お湯そのものからは気になるほどの臭いはしないので


たぶん清掃時に塩素消毒を多用しているのかも。




でも、露天で感じたあのヌルスベはまったく影をひそめ


え? これがあの源泉と同じなの? 


って、驚くくらい何の特徴もなくなってる。


硫黄の香りも全く感じない。




湯マニアさんが日帰り入浴するなら


ちょっと高くてもぜひ露天に入ってくださいねぇ~♪


時間には余裕を持って・・のんびりと(笑)。





もう1回!お食事編につづく~。


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