九州湯めぐりシリーズ 第十五話
黒川温泉は熊本県の人気温泉地。
先日のいこい旅館さんに続き、湯めぐり2軒目のお宿に行く前に
黒川温泉について、ちょっとだけおさらいしておきましょうか♪
といっても、温泉好きのみなさまなら、もちろんご存知?
実はおじゃる☆・・知らなかったのだ(爆)。
ライフのお庭で、「九州に行くのよ~~ヽ(^。^)ノ」
と何人かのお友達にお話ししたら
「お!!黒川温泉かい?」って・・。
えっ?黒川温泉ってそんなに良いの?そんなに有名?
・・・と調べてみた。
なるほどね、こりゃスルーするわけにはいかんわなぁ!ヽ(`Д´)ノ
と、急きょルートに組み入れたというわけよ♪
ま、何度も言うけど、とにかく九州行きが決まってから
出発までわずか2週間しかなかったから。
別府湯めぐりと、このあと行くもう一つの今回の目玉!!
その下調べだけでも時間が足りないくらい・・。
黒川温泉に関しては、ほとんど何も知らない┐(゚~゚)┌
・・白紙の状態でやってきてしまったのよ。
筌の口温泉から50分ほど。
駐車場は街中にあることは知っていたけど
何か所かあるので、どこに停めるのが便利なのかもわからない・・。
迷いながら案内看板に従って車を走らせていたら
駐在所のある駐車場にたどり着いたの。
後になって地図で確かめてみると
どうやらいこい旅館の方の国道から黒川温泉街に入り
時計と反対周りに温泉街の外周をまわって
一番大きい旅館組合の駐車場も素通りして
駐在所まで来ちゃったみたいね。
その時点では、この駐車場が温泉街のどこに位置するのか
中心街に近いのか遠いのかさえも皆目わからなかったので
駐在所があったのはホント、ラッキ~~~♪![]()
とにかくまずは、大雨の温泉街を歩くために
なんとしても傘を手に入れないと(爆)。
車から駐在所まで5mほど走っただけでびしょ濡れだもんね。
気づいたお巡りさんがすぐに出てきてくれて
この前の坂を下って行けばすぐに温泉街だという事と
お巡りさんが家族で利用するというお勧めのお店を
丁寧にいくつも教えてくれた。
そして!!傘は温泉街の無料貸し出し用のがあるからこれを持って行くといいよ・・と。
あ~~~ん、ここに停めて良かったぁ~~ヽ(^。^)ノ
黒川温泉の優しい駐在さんは
地元住民と観光客のために
日夜、頑張ってお仕事をなさっておられるのでありま~す♪
傘さえ手に入れば、怖いものなしじゃ!!ヽ(^。^)ノ
ザーザー降る雨の中を、大きな黒川温泉のロゴ入り傘でガシガシ歩く!!
お土産屋さんの前を通って・・。
御煎餅なんかを横目で眺めつつ♪
お地蔵様の前も通って・・。
でも、時間がないので階段の下から目礼だけ・・m(__)m。
急ぎつつも、街道沿いに立ち並ぶお宿を吟味して
湯めぐりにはバッチリ備える(笑)
川を挟んで対岸に建つ旅館。
小さな橋でつながれたその姿は
黒川温泉はお宿だけでなくて
街並み自体が黒塗り木造の同じ雰囲気で統一されている。
川沿いに建つ小さな足湯も同じ雰囲気。
平日だし大雨だしで人がほとんどいないのがちょい寂しいけどね(笑)。
川沿いに3~400mも歩くと、街道に面して『味処なか』さん。
駐在さんに教えてもらった美味しいお店の中の一つです♪
うんうん!!
美味しそうじゃんか~(^^)v。
よし、今日のお昼はここでいただきま~~す♪
カウンターと板の間の小上がりが3席の小さなお店。
観光客相手の大きなお店じゃないのが安心♪
こういうお店は絶対美味しいよねヽ(^。^)ノ
地鶏飯とたかな飯、それぞれにだご汁の付いた定食を注文。
うんうん!!
美味うまぁ~~!ヽ(^。^)ノ
だんご汁も、これぞ本物の郷土の味って感じです。
熱々で地元のお野菜たくさん!
優しいお味噌の味が沁みてて美味しい♪
昨日どこぞの・・鬼?鬼??(笑)観光地で食べたのとは別格の美味しさ(爆)。
しかし・・・なぜか熊本にいるというのに
馬刺し食べるの忘れたよ~~。・゚・(ノд`)・゚・。
馬刺し大好きなのにぃ・・。
表の看板にも大きく「馬刺し」って書いてあったのに・・。・゚・(ノд`)・゚・。
うーーーーーーー!!
いいもん、いいもん。
黒川の甘味処にも惹かれるけど・・・時間がないのでパスじゃ(爆)。
腹ごしらえが終わったら、さっそく湯めぐり開始だよ~~(^_-)-☆
その前に、旅館組合「風の舎」に行って、入湯手形を購入♪
これもよく考えたら、わざわざ旅館組合まで行かなくても
お宿で購入すればよかったんじゃね?┐( ̄ヘ ̄)┌
黒川温泉の入湯手形。
今でこそ、この木の湯めぐり手形、あちこちの温泉地で見かけるけど
25年前にこれを最初に売り出したのがここ黒川温泉なんだなぁ。
あちこちの湯めぐり手形、これらの原点が黒川にある!!!
元々は小さく衰退しかけた普通の温泉地だったのが
1軒の客足の絶えないお宿を模範として
そのお宿指導の下、各旅館が自然と調和した露天風呂を造ったの。
でもいろんな事情でどうしても露天風呂を造れないお宿もあった。
そこで町ぐるみで、すべての宿の露天風呂をみんなに解放しようと
現在に続く『湯めぐり手形』が考案されたとか。
それが功を奏して、今では日本でも屈指の人気温泉地になっているのねぇ。
記念すべき25周年バージョン♪
1200円で手形を購入すると、お好みの3軒のお宿で入浴できます。
しかも24軒のお宿すべてが組合に加盟し
全軒8時半~21時まで立ち寄り湯可能ってのもすごいよね♪
さて、解説が長くなったけど(笑)
無事、手形を入手して
黒川温泉の湯めぐりが始まったわけです(^_-)-☆
次回は、黒川湯めぐり2湯目。
黒川の父とも言うべき、救世主のお宿だぁ(^_-)-☆






















