こんばんは
本日はちょっと趣向を変えまして・・。
お風呂はお風呂でも・・
最近ちまたでブームになっている
銭湯!!
桐生には今も7軒の銭湯が現存すると言いますが
その中でも、ただの銭湯ではない!!
なんと銭湯に本格お食事処『桐巨樹』を併設した
ちょっと・・いやぁ、かなぁ~~~り!珍しい銭湯さんをご紹介しちゃいます♪
銭湯 三吉湯
営業時間 16:00~22:00?だと思う・・。
(すみません未確認・・昼タイムは営業してません(^_^;))
四季食彩 桐巨樹(きりのき)
昼 11:30~14:00(ラストオーダー13:30)
夜 16:00~22:00(ラストオーダー21:30)
日曜定休
住所:群馬県桐生市三吉町1-2-15
TEL:0277-44-3277
写真集『銭湯遺産』にも掲載されているほどのノスタルジックな建物。
住宅街の中にぽつりと佇む、古き良き日の西洋風建築です。
面する道路は、一方通行の細~~い、生活道路。
目の前には、桐生ののこぎり屋根の建物が、普通に残る風景。
実はこの辺には特別な思い入れがあります。
この道は小学校からの帰りに毎日通った道。
30年ほど前かな・・いや、もうちょっと前か(笑)
ランドセル背負って、友だちとわいわい帰ってきて
ランドセルを放り投げると、宿題もせずにまず友だちと遊ぶの優先。
夏の日の長い夕方には、汗びっしょりかいて、
「お母さぁ~~~ん!!あけちゃんたちと三吉湯行ってきていい~~?」
って、もらった10円玉握りしめて、再び駆け出したあの頃。
家にお風呂はあったけど、友だちと銭湯って別格だったんだよね。
この頃の子供料金は10円、おじゃる☆は小学生だったから20円。
コーヒー牛乳飲んでも100円でお釣りが来た。
ラーメンや蕎麦が一杯100円だった頃のお話しです。
高校生の時に郊外に引っ越してしまったので
それ以降、昔ながらの住宅密集地であり道路の入り組んだこの辺には
よほどの用事がない限りは、足を踏み入れることもなく・・。
こんなに時間が経っちゃった。
今日はどんより曇り空だけど、ムシムシ暑くって・・かき氷が恋しい♪
目に飛び込んでくる『三吉湯』の青い暖簾と
不釣り合いな、畳敷きにきちんと並んだお座布団、テーブル。
うっひょ~~~ヽ(^。^)ノ 超不思議空間でいきなり楽しい!!(爆)
奥様に促されて玄関を上がると奥には女湯も!!\(◎o◎)/!
・・当たり前か
昔は玄関を入ると右が女湯入口、真ん中の番台のおばちゃんにお金払って
広~い脱衣所があったんだよなぁ・・。
いつも近所のおばちゃんや子供、お婆ちゃんでいっぱいだったよ。
ここは、脱衣所だったところの一部だね。
お食事処は、ほんの小さなスペースだけど
壁に貼られたKIRINビールのポスターもレトロで良いわぁ~~!!![]()
三代目にあたる若御夫婦(あきらかにおじゃる☆よりは若い)。
旦那様は、ホテルのレストランで修業を積まれた一流の料理人さん。
一番人気のお刺身御膳、おじゃる☆の大好きなハンバーグ御膳
・・。
ステーキ御膳も美味しそう~~ヽ(^。^)ノ
あ~~~~ん、迷っちゃうけど・・。
ハンバーグもお造りも、両方いただける「おすすめ松花堂」!!
やっぱりこれでしょう~~♪
注文して、お料理を待つあいだ・・
どうしても気になる魅力的な赤と青の暖簾。
だって、目の前でおじゃる☆を誘惑するんだもん(笑)
子供のようだけど・・おとなしく座って待ってられない・・・・!(´Д`;)
フラフラと出歩いて、壁に貼られた
三吉湯さんの紹介されている新聞記事の切り抜きなどを読みつつ
開いた扉から、男湯の中を覗いていたら・・(;´▽`A``
「どうぞ、中に入って見てください♪」と優しい奥様のお言葉!!
嬉しいぃ~~~ヽ(^。^)ノ
では、では・・遠慮なくお邪魔しまぁ~~す!
案の定、脱衣所はお食事処にスぺ―スをとられて、かなり狭くなっていました。
でも、昔は板張りだったのが、畳表の御座敷きになって足の裏に柔らかい。
時節柄の節電モード。
なるほど・・。
節電
だと、節電しろよ!って威圧的だけど
小さくても『中』が付くだけで
節電してるのでちょっと暗いけど我慢してね・・ってお願いされてる気になる(爆)
営業時間にはまだ間があるので、浴槽には蓋がされていました。
広々としていて、綺麗にお掃除もされていて、とっても明るくて温泉でなくても入りたくなります!
あ・・でも入るならおじゃる☆はここじゃないね(笑)
30年前から現在に至るまで、この男湯に入れていただいたのは初めてです。![]()
本日も登場!ぐんまちゃんと富士山画。
これはどこかの海岸から見た富士山の風景なのでしょうねぇ。
この浴室壁画は温泉場ではなかなか見られませんから
銭湯ならではの素敵な風景♪
すっかり舞い上がって出て来てお礼を言うと
「女湯はまた別の絵ですから、入ってみてください♪
」とお二方。
優しい笑顔の素敵なご夫婦です![]()
女湯も造りは男湯と一緒ですが
ソファーが置かれていますね。
壁にかかった鏡のフレームが、トールペイント風で温かい♪こういうの大好き!!
桐巨樹をオープンされた3年前に改装されたのでしょうね。
女湯は赤富士。
銭湯のペンキ絵師さんって、現在日本に二人しかいないんだって。
この絵は東京の中島さんと言う有名な(たぶんもうお一人もこの世界では有名なのでしょうが♪)
絵師さんの手によるもので、昨年の3月に描いていただいたそうですよ。
お風呂の壁絵は、こちらからお願いして「何を描いてくれ」というものではなく
その日その時の絵師さんの気分によるものなのだそうです(爆)
赤富士は男性的な荒々しさがあるので、女湯に描かれた赤富士は全国にいくつもないそうな。
「お食事のご用意ができました。」と呼びに来てくれた女将さん
とっても嬉しそうに話してくださいました。
しかもね、日本に二人っきりの絵師さんって、今後が心配じゃないですか。
6~7年前に来ていただいた時の中島絵師はお一人だったけれど
昨年は若いお弟子さんを連れていらして
修業を積まれて、かなり腕を上げていたようで・・。
その話を聞いておじゃる☆も安心しました。
日本の伝統文化を受け継いでくれる人がいて本当に良かった。
カランの上のシャワーは、ホースのない角度調整だけできるタイプ。
こんなようなの・・戸倉上山田の温泉銭湯で見たような気がする~♪
浴槽は大き目と小さ目と二つ。
熱湯は桐生の銭湯で一番熱い45~6℃とか。
今度は絶対に、夕方来て、お風呂も入らなくっちゃ~~~!!ヽ(^。^)ノ
お造りは新鮮なマグロとホタテ貝。
ハンバーグは舞茸と彩り野菜の和風味。
手前の餡かけは、魚のすり身を湯葉で巻いてちょっと焼き色がついてます。
小エビやイカ、アサリなどの海鮮も入って手の込んだ一品です。
どれもしっかりした味付けでメチャクチャおじゃる☆好み!美味しい~~ヽ(^。^)ノ
ミニサラダと、ご飯・お味噌汁、お新香に、ミニデザートが付いて1000円!!
ありがとうございますm(__)m 大満足♪![]()
夕方からは、入浴とお食事のお得なセット(1000)や
入浴とビールのセット、その他単品お料理、おつまみいろいろ。
お食事だけ、お風呂だけでももちろん楽しめますので
桐生周辺の方は、ぜひ一度行ってみてください♪
古いけど新しいワクワク体験ができちゃいますよ~~ヽ(^。^)ノ
最後に・・おじゃる☆が三吉湯さんで美味しいお食事をいただけるって知ったのは
桐生のブロ友、love-pさんが美味しそうなランチ画像をUPしてたからなの。
あれからずいぶん経ってしまったけど・・love-pさん、やっと行けたわよ~!
本当に美味しかった!ありがとう~~!ヽ(^。^)ノ
どんなに太ろうとも全部食べる!!(爆)
いつもありがとうございます![]()




















