老神温泉は、これまでにけっこうたくさん立ち寄りしてるんだけど
その割にはなぜか記事にUPする機会を逸しています・・(^_^;)。
初めて訪れたのが、今ではなぜか餃子の満州に買収されてしまった
老神一の名湯・・と思われる、東明館。
二湯目は、豊富な混浴露天を楽しめる高級旅館、伍楼閣。
そして三湯目がここ,混浴露天と薔薇風呂で評判の東秀館。
二度目の訪問で、落ち着いた佇まいの和風旅館、吟唱亭あわしまと
老神温泉で唯一の日帰り温泉施設、湯元華亭で湯浴み。
昨年三度目の訪問で、伝説の湯めぐり手形を購入し
シール1枚目は、小さいけれどお洒落に改装、源泉掛け流しの宿、金龍園。
そして、今回の湯巡りで、貸し切り内湯の上田屋さんと
東秀館さんへの再訪と続くわけで・・。
結局、手形を利用したのは
550円の金龍園さん、1000円?500円?だか不明の上田屋さん。
そして再訪500円の東秀館さん。
上田屋さんが500円であったら、手形としてのお得感はほぼ皆無です・・(^_^;)。
老神温泉 穴原湯 東秀館
HP
群馬県沼田市利根町老神温泉(おいがみ)
TEL:0278-56-3024
日帰り入浴
料金 500円
時間 15時~19時(手形利用の場合) 要確認
同じ老神温泉でも、東秀館のある片品川の東側は
昔は『穴原湯』と呼ばれて、対岸の老神温泉とは区別されていたらしいのね。
東秀館、20台以上余裕で駐車できるであろう広い敷地に乗り入れて
まず驚くのは、美しく手入れのされた庭園。
多数の庭石の中に橋や石塔などがバランス良く配置されて
丁寧に刈り込まれた、さまざまな植木が訪れる客の目も心も癒してくれます。
和風庭園好きの旦那と一緒だったので
玄関前は、雨の日でも安心の大きな屋根の車寄せ。
おもてなしの心遣いが感じられますね。![]()
明るく広々、開放感のあるフロント&ロビー
古くこぢんまりとした施設の多い老神において
入湯記念に贈られたらしい大きな木板の分析書、昭和41年もの。
埼玉上尾の村井さん、200回も来館したらしい・・。
来湯200回記念って、本当に好きじゃないとなかなか達成できないよ!
でもそれもわかるなぁ~!!
だって、基本的には新規開拓が目的で
ついつい未入湯のお宿に足の向くおじゃる☆でも
そのお湯の良さに、再訪しちゃったもんね♪
お湯は良い!バラも良い!!建物も綺麗ヽ(^。^)ノ
その大きな分析書のかかる廊下の突き当たりに・・・
野天風呂への入り口がある。
野天風呂は・・・混浴。
前回は、まだウブだったおじゃる☆
、恥ずかしくて見学さえできなかったけど
今回は少し年も取って大人になった(爆)←2年経つと立派な大人になる!
誰もいなければ見学だけでも・・と恐る恐る歩を進める・・。
お~~~、どなたもいらっしゃいませんな♪
ラッキー!
でも・・・景観も風情も、女性用の方が心惹かれ感がある・・。
ここは、見学だけでいいや(^_^;)。 だってバラ
も浮いてないんだもん・・。
露天風呂側から本館を見るとこうなっている。
女性は通路を通って館内へ。
男性は、内湯から直接露天に出られる。
あれ?女性はどこで着替えるんだろうか?
今気づいたけど・・脱衣所ってどこにあったのかな?
しかもここ、別館から浴室への近道になっているので
浴衣姿の宿泊客が通ったりしてました・・ちょっと落ち着かないなぁ・・。
老神温泉って、意外とこの形式にお目にかかれると言うが
おじゃる☆は・・・ここ以外のどこかで見かけた覚えがないのだ・・。
なにがって、これ!!脱衣棚・・ならぬ『脱衣穴』![]()
壁にマンホールのような穴がたくさん・・ここに着替えを置くのだよ。
ロッカーは無かったので、貴重品はフロントに預けるか、完全防備で浴室持込み。
脱衣所も清潔。
でもかなりシンプルで、アメニティーは何もなし。
入浴料500円だから、そんなものは期待はしていないのだけど
ドライヤーまでないのは困ります。フロントに言うと貸してもらえます。
女性用内湯。
岩組の浴槽が三つ並んでいます。
正直湯温は、どれもそれほどの差が無いように感じました。
三つが三つとも43~4℃はありそうな熱めの湯、でも新鮮。
岩組の間から排湯されて、すぐわきに設置された排水口に吸い込まれていきます。
平成16年の新しめの分析書によると
源泉は老神1号線 泉質はアルカリ性単純泉
泉温 50.7℃ 利用施設 42℃ ph8.44
加水なし、加温なし、消毒無し、循環なしの、100%源泉掛け流し
不思議な事に、現在「老神1号線」はアル単泉で硫黄泉ではないのだけど
室内にふわぁ~~んと漂うは間違いなく素敵な焦げ硫黄臭!!
若干みどり色を帯びた透明なお湯で
よくよく見ると、茶色や白の小さな湯の花が漂っています。
滑らかでまったりとした優しいお湯。
ちょっと熱すぎだけどね・・(^_^;)。
冬には
っとする良いお湯だよ♪
温泉を紹介したHPの一文を借りれば・・
当館の温泉の一番の特徴といたしまして、
温泉を冷やしますと表面に2cm程の厚みの半透明な膜がはります。
この膜はちょうどナタデココのように弾力があり、
指で押し切ろうとしてもなかなか切れない程丈夫です。
いかに当館の温泉の成分が濃く、特徴的であるかがお分かり頂けると思います。
地元の方のご利用も多い理由がここにあります。
ナタデココのような弾力のある膜~~~?
カルシウムの結晶化したパリパリとわれる膜は
赤城温泉ホテルなどで体験があるけれど
ナタデココぉ~~~~~?ヽ(^。^)ノ
見てみたい!
押してみたい!!
入りたい~~~~!!!ヽ(^。^)ノ
お宿で温泉冷やすなんてないだろうから、まずムリね・・。
ペットボトルに頂いて帰って、冷蔵庫に入れてみようか?( ̄ー ̄)ニヤリ
コップがあります、飲泉可能♪
効能は、慢性消化器病、慢性便秘・・です!
慢性胃炎を抱えるおじゃる☆。もちろんいただきましたよ♪
硫黄の香りがするくらいですからねぇ~!
まろやかな卵風味の美味しいお湯でしたぁ~!
これならいくらでも飲めちゃいそう
はい、そしてみなさま長らくお待たせいたしましたぁ~~!
女性用露天風呂!バラ風呂ヽ(^。^)ノ
あ~~ん??バラがないやないかって?
良く見てぇなぁ~~~ヽ(^。^)ノ
左の灯篭の下の方に固まってあるやないのぉ~~~( ´艸`)
あのね、お湯が、右手の湯口から左の排出口へ流れるのよ。
だから自然と薔薇も左の排出口のところにたまっちゃうのね(笑)
ということは、だ・・・・
こんな風にまんべんなく綺麗に薔薇を散らすには
入浴者のたゆまぬ努力が必要です(爆)
ましてや、バラがバランスよく写ったこんな画像を撮るには
Take10くらいの人知れぬ努力が・・(爆)
露天からは片品川の渓谷と緑深き山を眺められて
バラの香りと共に、心底癒されるお勧めの温泉です。
内湯に比べるとずっと温く・・40~41℃くらいかな・・。
湯口のヘビさんは、老神温泉の守り神、赤城の神の化身。
その昔、日光男体山のムカデの神と喧嘩をした赤城の神。
日光・戦場ヶ原で最後の対戦を交えた時に
敵の矢に当たり、この地まで逃げ込んだヘビの神。
もうこれまでかと、悔し紛れに矢を抜き、地面に叩きつけると
矢は地面深くに突き刺さり、みるみるお湯が湧き出てきた。
そのお湯に傷を浸けると、あっという間に、傷は癒え
気力のみなぎったヘビ神は、追いかけてきたムカデ神を追い帰し
それからこの地を追神と呼ぶようになったとか。
追神の字は、いつしか赤城神が年老いるとともに「老神」と変わったそうで。
毎年5月初旬には、赤城神社の御神体、108mのヘビを
担いで練り歩く蛇祭りも開催されまぁ~~す!
って、終わったばっかりじゃん(^_^;)。
来年忘れなかったら、行ってみよう!!






















