風邪っぴきさんで、鼻のかみすぎ。
鼻の下がガバガバ・ヒリヒリ・・。
美人が台無しのおじゃる☆です。┐(゚~゚)┌
ここんとこ温泉を書いていないので
今日はどうしても『温泉』の日なのだけど
風邪っぴきさんのおかげで思考回路が停止、長編は書けまへん。
なので通常の判断力のある日にはチョイスしないであろう
記憶のブラックボックス奥深くに仕舞い込んだ
思い出したくない・・嫌ぁ~~~~~な、立ち寄り湯の思い出をば・・。
なんで普段はチョイスしないか?
だって、ブログにはできるだけ良い事だけ書きたいじゃん。
悪口みたいなマイナーな情報はあまり書きたくないのよ~。
・・って、時々ちょこちょこって書いてるけどね(爆)。
ま、おじゃる☆が温泉めぐり始めた頃の話で
もう年数も経って時効だと思うので・・大丈夫でしょう。
といっても、おじゃる☆が悪い事をしたわけではなぁ~い!!ヽ(`Д´)ノ
一応、お宿の名誉のために、詳しいご紹介はいたしません。
タイトルにも〇とか☆とか(☆はおじゃる☆のお約束だけど( ´艸`))
わかりづらいでしょうが、我慢してくらはいね。
場所は、群馬から日光に向かう国道122号線沿いの山道の途中。
『煮ぼうとう』と書かれた看板にお気づきになられた方もいらっしゃるのでは?
大正ロマンというほどお洒落ではないけど
昭和の風情のなんとも懐かしき香りするレトロなお宿があります。
もちろん宿泊もできますが、わりと田舎料理が人気で
地元の方々が、温泉休憩や宴会で利用される事が多いみたい。
建物外観の古さのわりには、館内は清潔で磨きこまれてます。
館主さんのご趣味なのか、昭和チックなお道具がいろいろで楽しい♪
やはり一番の売りは『煮ぼうとう』のようですね。
群馬の煮ぼうとう、お野菜たくさんの煮込みの幅広うどん。
醤油味のお汁が染み込んで美味しいのよ~。
入浴料500円を支払い、別棟の浴室棟へ。
この登竜門の額のかかる廊下を進むの。
左側は大広間で、お食事休憩はここでね。
渡り廊下を渡り、総檜造りの新しい建物が浴室棟。
小さいけれど木の香る小綺麗な建物です。
この浴室棟に入ったところでスリッパを脱ぐのね・・。
この時にすでにちょ~~っと嫌な感じがしたのよ・・。(´_`。)
脱衣所もそう広くはないけど
木の温もりと清潔感があって好感がもてまする。
先客さんが数名いたので、御挨拶をしてまずはおとなしく入浴。
こじんまりとした作りで、浴槽も5~6人でいっぱいといった感じ。
泉質表示表が見当たらないのだけれど・・・。
泉質はカルシウム鉱泉。
無色透明無臭の特徴のないお湯を加温循環しています。
若干の塩素臭もあり、お湯を目当てに行くと物足りないなぁ・・。
あくまでも仲間とわいわい♪
お料理やお酒を楽しみながら
ついでに温泉に入るのがいいのでありましょう。
宝暦二年、地蔵堂建立のため石工に石仏を彫らせたところ不思議な事が起こりはじめ、
石工は頭だけを彫り残して逃げ出してしまいました。後に人々は、その四角いままの頭を
指して「角地蔵」と呼ぶようになったといわれています。
そして明治45年3月のこと、正円寺の和尚亮兼が病に倒れ、角地蔵にお参りしました。
するとあくる晩、和尚の夢の中に角地蔵尊が現れ、「深沢宿の清水の田畔に湧き出る鉱泉
がある。その湯を浴すれば病は治るであろう」というお告げをしました。さっそくその鉱泉に
入浴したところ、たちまちにして和尚の病は治ってしまいました。以後この鉱泉の霊効の噂は
里中に広まり、後にこの場所が「神梅館」となり、各地より多くの人々が訪れるようになりました
でだ、このようにありがたぁ~~~い
角地蔵様のお告げの湯の中でありながら
問題はこの後おこるのですよ・・。(-。-;)
先客さんが一人・・二人と上がられ
おじゃる☆一人の貸切になりました!
やったぁーー!!ヽ(^。^)ノ
と画像をゲットしつつ、ゆったり湯浴みを楽しんでいると
いつしか賑やかだった隣の男湯も静かになり・・。
気配からして・・あちらも一人きり?
何しろ狭いし、壁上部が開いてるから手に取るように気配がわかるの。
運の悪いことに、この日は旦那は仕事でおじゃる☆一人での湯めぐり。
そうだ、入口でスリッパ脱ぐから、帰り際に見られたら
この本館から離れた建物に
裸で二人っきりだってわかるじゃん・・・。
嫌だなぁ・・・と思ってしまった・・。
こういう時ってさ、思っちゃだめなんだよね。
あんまり不安に思っちゃうとさ
思念が相手に伝わって
逆に呼び寄せちゃうとかあるじゃん。
それでなくても、おじゃる☆の念って強そうだし(爆)
そしたらまさかの本当で・・・、
伝わっちゃったんだなぁ・・・。
来やがったぁ~~~ヽ(`Д´)ノ
この罰当たりがぁ~~~!
男湯から出ていったので、ほっとしてたら
そのまま女湯脱衣所ドアがカチャリ・・・。
えっ?まさかねぇ・・・( ̄_ ̄ i)
・・と思いつつも、入口に背を向けて
湯船の縁に張り付くように深く沈んで身構えてた・・。
ガチャ・・っと入口が開いて
男の人が・・・いや・・、
おっさんが・・・いや、
じじいが顔出しやがったぁ~~~!!ヽ(`Д´)ノ
こういう時ってさ、どうするのが正解?
ってか、こういう時に遭遇すること自体
普通では考えられないよね・・。
これは、女性のみなさまならお分かりでしょうが
半端ない恐怖ですよ。(T_T)
貞操の危機ですよ!
いえ、下手したら生命の危機ですよ!!
何しろお風呂入ってるんだから裸だし!
3年前と言ったら、おじゃる☆もまだうら若き乙女ですし。←ウソ
お~~~ほっほっほ!!(* ̄Oノ ̄*)
って、笑い事じゃないっつぅの!!!
どうするんだろ?
キャー!!って叫んだ方が良いのかな?
でも焦った相手がパニクって、首でも閉められたら一巻の終わり。
しかもおじゃる☆、どう頑張っても
『キャー!!』なんて女の人みたいな叫び声は出せない・・。
いい歳こいて色ボケしてんじゃねえぞ!!
このエロじじぃ~~~~!!!
と仁王立ちで叫びたいところを、ぐっと我慢して
首だけ180度ぐるっと後ろに回し
ぎろっと睨みつけつつぅの短くきっぱり
なんですかっっっ!!!??
ヾ(▼ヘ▼;)
冷静さをにじませ、低く静かな声でどすを効かせてみる。
白髪頭のじじいは、一瞬目があったが
慌てて「すみません (><;)」と、首をひっこめ出て行った。
よ、よ、良かったぁ~~~~ヽ(;´Д`)ノ
角地蔵様がお守りくださったのか・・。
しばらくはドキドキして身動きとれんかったよ・・。
風呂から上がって最初にしたことは
大広間に行って、じじぃを探した(爆)。
いなかったけど。
ま、あんな大胆な事して
そのままのほほんと広間で休んじゃいないか。
仕方ないので、女将に事の顛末をぶちまけたけど
『どんな人ですか?休憩所にいた?うちの信用にかかわるわ!』
と言うだけで謝るでもなく・・。
まぁ、女将さんが悪いわけでも、お宿が悪いわけでもないけど・・。
でも別棟にあるなら防犯対策は必要なんじゃないかい?
おかげでトラウマになって
あれからしばらく、一人お宿立ち寄り湯ができなかったんだ。
2年も経ったら、喉元すぎたんで熱さ忘れて
今じゃまた普通に一人で行けてるが(爆)
とりあえず頭に来たんで、入浴料は返してほしかったな。
もちろんそんな事は言わんかったけどさ。
って、事であそこにはもう二度と行かん!!!
どんなに煮ぼうとうが食べたくても・・行かんぜよぉ~~~~!
女性のみなさま、こんな事も実際にあるでご注意あれ!














