親家片(おやかた)という言葉はご存知でしょうか?



どなたが考えられたかは存じませんが、実家の片付けをする際に使われる言葉。

自分の実家、パートナーの実家、どちらも大変ですよね。



私はこの家を作った15年前に、夫の実家の片付けをしました。庭に家があり、あの家はなんだ?と聞くと物置だと、、、

庭にある風呂桶はなんだ?と聞くとリフォームする友達にもらった防火水槽だと。( ̄▽ ̄)



そんな両親のセリフにクラクラしながら、片付けを促すのはとても大変でした。



でも、夫に言われたのは、「彼らは綺麗に暮らすということの気持ちよさを知らない。だから教えてあげて欲しい。」このセリフになんだかグッときたことを覚えています。



いつか、義理の両親に、美しいものに囲まれ、気持ちよく過ごしてもらいたい。その想いだけを胸にものを減らしてもらいました。



義理の母は、最期、

「なおちゃん、一緒に片付けてくれないかしら?」

そう言ってくれました。

「あなたに、綺麗に暮らすことを教わってよかった」



とも、言ってくれました。

まず大切な一つ目、

願うことは、

物を減らせとか言うことではなく。



心地よく過ごして欲しい。

そう願っているんだ。


と言うことを伝えることだと思います。



急に片付けようというと、不審に思います。

殺すつもりか?

死ぬのを待ってるのか?

なんて言われたなんてことも聞きますが、



いつまでも、健康で長生きしてほしい。

自分で自分のことができる幸せを少しでも長く感じてほしいから、床に物があって転んだりしたらと、心配なんだよ。



と。

それでもすぐにはうんと言わないかもしれませんがね。


とはいえ、あのころの私はインテリアがわからず、1年間カーテンもなく暮らしていましたが、、、




二つ目は、

自分たち子世帯がスッキリと気持ちよく暮らす姿を見せること。

見たことのない世界は、理想にはなりません。




引っ越して、しばらく、一年程経ったころかなー。こんな風にスッキリ暮らすって良いわね。

と言ってくれるようになったのは。



家を建てるまでは、物を捨てる鬼嫁が来た!くらいに思われていたと思います。

物理的にも家を建てるためには、庭を更地にせねばならず、2トントラック数回分の荷物の処理をしましたので、、、



ソファが欲しいとか、インテリアの相談にものって、2人が気持ちよく過ごせる家になりました。

時々、義理の母と一緒に大片付けしたことも思い出。



母が亡くなり、父が入院している今、とても寂しいですが、父の帰りを首長く待ってます。


こんな寄せ書き作って、渡してもらいました。





入院前、じいじからも片付けがしたいと言われ、




もので溢れていたテレビ下を片付けたところでした。



全く捨てられない人だったのに、あれもいらないこれもいらないとなったのは、母が亡くなってから。家族も驚くほどです。



次は本棚をやりたい。

そんな風に言ってたのに、まだできていません



早く続きができますよーに。

と願っています。




 

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この講座、やっぱりすごい、、、

また記事にします。

 

 

 

 

 

 

 

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