育児中の劣等感は常にありました。

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それは特に子どもが幼稚園に入ってから強くなりました。

私から見ると他のお母さん方は、家の事もちゃんと出来て、子どもに忘れ物をさせなくて、行事の時はテキパキと働き、その合間に楽しくママ友とランチも出来て、、といった感じでした。

そんな自分の劣等感から、少しずつ少しずつ抜け出してこれたのは、周りのお母さん達から直樹が優しい子だと気付かせてもらえたからでした。


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今から考えると、子どもを見つめるよりも、自分がどう見られるか、という未熟な思いが大きかったように思います。


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今から考えても、自分は本当に子供だった、と思うのが

幼稚園のお迎えの、子どもを待っている時間、1人でいる事が少し恥ずかしいと思っていた事です。

誰かと話したり、誰かと一緒にいないと恥ずかしい、と思っていました。

そして時が経ち、キラキラして見えるお母さん達も、育児をする同じ悩みを持っている事が分かってきました。

子どもにも成長させてもらえますが、お母さん達にも本当にたくさん助けていただきました。


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3月4月は、これまでの事を思い出し、なんとなく気持ちがざわつきます。

春休みは子どもの不安も大きくなっていたな、とか、、。


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前にもブログに書きましたが、お母さん友達に教えてもらった言葉に

世界中の人が自分に背を向けても、私は私に背を向けない

というのがあります。

一生の宝物だな、と思います。

そしてこれからも、少しずつでも成長していきたいな、と思っています。