内緒の打ち合わせというのは
大抵決まっている。

コーシーが一杯二千円位し、
『マジで』って驚く店名が何語か解らない
喫茶店か

悪巧みしてるな~って気がする
何人入っても圧迫感がない
ホテルの一室。

料亭の一室って政治家はするのだろうが
私は無縁である。

しかし、先日、
内緒の打ち合わせに美術館の喫茶コーナーを
指名してきた方がいる。

長く生きていると
非日常の空間は新鮮でドギマギする。

ラウンジで、更新するのが多い私は
空港に早くつきすぎ暇なせいである。

しかし、私の食生活は驚くほど
非日常感がない。

羽田空港で食べるのは決まって
崎陽軒のシュウマイ弁当か、検査出口にあるうどん屋である。

これはおそらく飛行機に乗り始めた当初からのお決まりである。
地元の打ち合わせを兼ねた夕食は決まってビックリドンキー
得意な料理は鍋焼きうどん
飲みにいけば鮨

あんまし変化がない
別にこだわっているわけではなく
ニッチな分野を極めようとしているわけでもなく

ただ、何はなく決まってしまう。


非日常は日常があるから
非日常なのである。

たまにやるからゴルフは面白いのである。

そんな事を思いながら
戻った今日もビックリドンキである。