愛されなおちゃんです照れ
いつも読んでいただき、ありがとうございますウインク
 
 
 
きょう、じぶんが小さい時から抱えてきた
 
劣等感がハッキリと顔を出した
 
 
 
「わたしは誰からも選ばれないヤツ」
 
 
振り返れば、わたしは
 
小学校のころから
 
クラス委員や発表会の主役に立候補していた
 
 
当時いじめられたり、友だちは少なかったのに
 
ある意味、怖いものしらずだった
 
 
発表会はともかく
 
クラス委員はそこまでなりたかったわけではなく
 
なんとなく「認められたかったから」
 
 
だけども、クラスから聞こえてくる声は
 
「おまえの器じゃない」
 
そして笑い声だった
 
 
発表会ではピーターパンの代わりに「双子(しかも身長が20cmくらい違う子と)」
 
「ぞう列車がやってきた」という、戦時中の作品では
 
本当は歌を歌うパートが良かったのだか
 
それには落選し
 
一輪車が乗れるということで、劇の冒頭で出てくるサーカス員になった
 
 
冷静に考えれば
 
収まるところに収まったのかもしれないけど
 
その当時からなんとなく
 
わたしは脇に引っ込んでおいて出しゃばってはいけない
 
そう自分に言い聞かせるようになったのかもしれない
 
 
そして「わたしは選ばれない」としているわけだから
 
人間は「どうやったら選ばれるようになるんだろう?好かれるようになるんだろう?」
 
と、だれかの成功体験を読んだり、法則を導き出したりするんだと思う
 
 
だけど、それをやった結果、ぎゃくに空回りしたり、本来のじぶんが分からなくなるなら
 
 
「じぶんがどんな選択をしたとしても、それは私にとっての正解」
 
 
そう思うことが、そのひとにとって一番大切なんじゃないかと思う
 
 
私が会社を辞めたのは
 
私の中で抱えていた制限を一度バーンと壊したかったからなんだと思う
 
その行為自体に正しい間違っているは関係なくて
 
私はあの瞬間、その場から離れて自由になりたかったんだと思う
 
 
そして、「わたしは選ばれない」と待っているのではなくて
 
「じぶんで選ぶ」を始めただけなんだと思う
 
 
社会でもなく常識でもなくて
 
「じぶんがどうしたいか?」
 
ただそれに従っただけなのだと
 
 
そして、ここ最近の私はどうかと言うと
 
「じぶんの直感に合わせて生きる」というのを
 
試している
 
 
こう言うと聞こえがいいんだけども
 
実際の私はとても格好悪い
 
 
例えば、先日は
 
夕方にいきなり「海に行きたい」と思って
 
電車に乗った
 
 
あたまは「えっ?今からですか?もう日が暮れますけど??」と
 
冷静に反応する
 
だけど、その日は珍しく「本能」のほうが勝った
 
 
あいにく、その日は落雷があった影響で
 
江の島までの電車は「運転見合わせ」になっていた
 
だけども家に帰りたくなくて
 
「行けるところまで行ってみよう」と
 
途中の駅まで行くことにした
 
 
車内では「運転を見合わせています」のアナウンスと
 
振り替え輸送の案内がずっと流れていた
 
だけど、なんとなく行けるような気がして
 
そのまま乗り換え駅の終点まで行ってみた
 
 
そしたら、乗り換え駅に着いたとたん
 
見合わせていた電車が運転を再開した!
 
もうこれは紛れもない「GOサイン」だと
 
電車に乗って、それから歩いて海岸まで
 
 
平日で夕方ということもあって
 
海岸にはほとんど人はいなかった
 
 
そこで私の本能が
 
「泳ぎたい」と反応した
 
 
水着はいちおう持ってきてたけど
 
日暮れかけてるし
 
海の奥のほうでは雷がピカピカ鳴ってるし
 
「どーしよう━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━!!!」
 
とオロオロ迷って
 
とりあえず、公衆トイレで水着に着替えて
 
また海岸へ
 
 
・・・・・・・・・・・・・ベリッ!!!
 
サンダルの右足の鼻緒が破れた━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━!!!
 
マジ、「あたし、何やってんの━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━!!」
 
だけどもう、ここまで来たら行くしかない!
 
と近くのベンチに荷物を置いて夜の海に入ってみた
 
ホントはバシャバシャ泳ぎたかったんだけど
 
夜の海は黒くて、飲み込まれそうで怖かったので
 
ジャブジャブと腰まで入って
 
そこから外に出てきた
 
 
あと、もう1人のじぶんが
 
「今ここで溺れたら助けてくれる人いないし、
 
助かっても、明らかに自殺しに来た30代女子にしか思われない。゚(T^T)゚。」
 
と踏みとどまったのも事実だ(笑)
 
 
 
そのとき撮った夕日
 
これを撮ったときは「水着に着替えようかどうしようか」と悩んでたときだったから
 
じっくり見る余裕がなかったけど
 
とても綺麗な夕焼けだった
 
 
ひとまずミッション完了したわたしは
 
片足を裸足でトボトボ駅まで歩き
 
駅前のコンビニに入って
 
輪ゴムかホッチキスでも借りようかしら?と思ったら
 
運よくビーサンが売っていて
 
なんとか家路に帰ることができた
 
 
まとめると
 
「止まっていた電車が動き始めた!ラッキー♪」と思って
 
海岸まで行き、水着に着替えて泳いでいたら
 
かっこいいサーファーに遭うわけでもなく
 
はき古したサンダルをぶっ壊し、
 
トボトボ駅まで歩いていたら、運よくビーサンをゲットした!
 
 
という、自作自演のRPGを味わうために海に行ったようだ
 
 
運命的な出逢いがあるわけでもなく
 
人生のターニングポイントを見つけるわけでもなく
 
本当、「何がしたかったんだろう??」って感じだし
 
周りから見れば、「大丈夫??」って感じだろうと思う
 
こうやって文字にするのも恥ずかしいけど
 
 
しかし、この泥臭く人間臭い、わけわかんないヤツこそ
 
紛れもない「わたし」だった
 
 
「わたしは選ばれないヤツ」
 
誰から?その他大勢から?
 
好きな人から?
 
会社から?上司から?
 
 
そうやって自分を否定して奥に閉じ込めていたのは
 
紛れもない「わたし」だった
 
 
人生を選んでいくのもじぶん
 
流れに沿ってゆだねていくのもじぶん
 
だとしたら、やはり
 
今の流れで合っているんだと思う
 
だけど
 
「わたしは選ばれないヤツ」と思うのは
 
もうやめにしようと思う
 
少なくともこうやってじぶんで人生を選びとって
 
人と出会って生きているのだから
 
 
以上、愛されなおちゃんでした照れ