なおちゃんです![]()
いつも読んでいただき、ありがとうございます![]()
きょうは、「怒ること」について。
わたし、めっちゃ短気です。
お腹空いてるとき、入りたい店の入り口が混んでるとき、など
超イライラします。
だけど、最近気づいたことがあるんです。
心理学を学ぶようになると、相手にイライラするのは「じぶんの中に理由がある」とか、
「じぶんの常識と相手の常識は違うから、むこうに悪気がない」なんてことも分かるように
なります。
ただし、わたしのように「みんなに嫌われたくないから、怒るのを我慢していたひと」にとっては、
そこから、「じぶんの怒りをちゃんと出す」ことにブレーキがかかったり、よりため込んでしまうことになる場合があります。
わたしは昔から、「相手のイライラ」を察知する、ひとの顔色をうかがって過ごすような子供だったので、
最近、心理学の基礎が分かるようになってから、
外で他人と接して、じぶんがイライラすることが起きても、
「だって、しょうがないよね。むこうは悪気がないんだもん。」
と、「じぶんがイライラした気持ち」をないものにして、
より相手の立場を優先するようにしてたんだ
って気づいたんです![]()
しつこいようですが、
正月に母に言われた、
「カウンセラーのくせに」
これは、「じぶんのからだを休めていいよ」という自分からのメッセージだけではなく、
「カウンセラーだから、むやみに怒っちゃダメ
感情をコントロールしないと
」
って、じぶんに無意識に言い聞かせていたことが、母によって明るみに出たのかもしれない![]()
そう確信したんです![]()
わたしの母は、すぐカチンとなりますし、「キレさせるとヤバイ
」です![]()
最近、怒った顔が、「堺正章」にソックリになってきました![]()
母は、「男に生まれていれば、もっと可愛がられたかもしれない」というコンプレックスを
持っていますが、「ある意味、夢叶ったんじゃない?」って思うくらい、
最近はますます頑固になっていて、
母と話している言うよりかは、「政治家のおっさん」としゃべっている感覚です![]()
(このブログは母も読んでいるので、クレームが入るかもしれないけど、無視っす
)
でも、「怒る」ことに関して言えば、わたしは母が羨ましいです。
好き勝手に怒って、こっちの言い分も聞かずにじぶんの世界に入れるから。
最近まで勤めていた会社にも、「母の投影」というか、
「好き勝手に怒るひと」がいました。
わたしは、その人のことが「大嫌い」でしたが、
それと同時に、とても羨ましいと思っていました。
彼女は、じぶんが誰かと話しているときに、まわりがうるさいと、
「うるさーーーい!」と、大声で叫びます。
ですが、まわりはイライラすることもなく、「ごめーん」と言って、声を落としてくれます。
わたしが何か相談事があって話しかけるとき、たまに、
「声がきこえなーーい!」
と叫ばれたときがありました。
わたしは、こういうとき、「あたまが真っ白」になって、固まってしまいます。
そして、「じぶんが何か悪いことをしたんだろうか?」と考え始めます。
そうすると、彼女もこっちが固まったのを察して、
「まわりがうるさかったから、大きい声で話してほしかったの」と説明が入って、
やっとわたしは「固まること」から解放されるのです。
もちろん、彼女も、「ぎゃあぎゃあ文句を言う」ことでまわりに忠告されたこともあったようですが、
あたまで思ったことを、その場でパッと叫べて、羨ましいなぁと思っていました。
そして、だけど、「ぎゃあって叫ばれると、怒られている気がして嫌だった。」って、
ちゃんと彼女に伝えられたら良かったなぁと思いました。
えっと話がだいぶそれましたが、
「カウンセラーだからこそ、むやみに怒っちゃダメ
」ではなく、
「カウンセラーでも、カウンセラーだからこそ、素直に怒っていい」に、
じぶんの中の「前提」を書き換えることにしました![]()
最近、歯医者に行ったら、
アシスタントの女性に、口の中の水を吸うノズルをのどの奥まで突っ込まれました![]()
だけど、「怒っちゃダメ」を「怒っていい」に戻したばかりで慣れてないから、
「ノズルがのどの奥に行ったんですけど」しか出てきません![]()
その女性も、ポカンとして、無視して別の席に行こうとしていたので、
もう一度、
「ノズルがのどの奥に刺さって痛かったんですけど!」
女性「あ、ごめんなさい
」
ふぅ~。
スカートのすそのお直しをお願いしていたクリーニング屋さんに行ったら、
すそがねじれて縫われていた![]()
ねじれを指摘して、その場で縫い直してもらった。
「お待たせしてごめんなさいね」と、縫ったスカートを渡されたとき、
うまく言えなくて、「こんな、ねじれて仕上がることなんて、あるんですか?」と、
超遠回しに聞いてしまった![]()
そしたら、「だって、フレアスカートだもん
」という、まったく悪びれることがない答えが返ってきて、なおさらイライラ![]()
なので、「ふつうは、渡す前に一度確認しますよね
」と伝えてみたら、
「ごめんなさい」と言ってくれた。
勘違いをしないでほしいのは、
わたしは、「相手をひれ伏せたい」わけではなく、
「大事にされてない気がして、悲しかったんです」と伝えたいだけなの。
だから、「イラッ
」を伝えたあとは、そこで終了![]()
言われた相手は、一瞬ショックかもしれないけど、
「そこで終了なんだ。このあとはない」ということは、きっと伝わるはず。
まえは、「わたしが言わないと、ほかのお客さんのためにならない」、
「このひとのためにならない」と、
グチグチ文句を言っていた。
しつこいくらいに。
でもそれは、本当は、「わたし」が抜けてたからなんだと思う。
ヘンな大義名分をつけず、
「わたしが嫌だったんだ」って伝えれば、
怒りは、魔法のように「サッ
」と消える![]()
それにやっと気づけたので、
これからは、もっと自然に出せるんじゃないかと思う![]()
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まえは、怒りを隠して「ヘラヘラ」してたけど、まわりにはとっくにバレてて、
よけい怖い
女だったんだなぁ~
と、しみじみ思います![]()
ひとは、「なんで、そんなことで怒るの
?」ってことにも怒りますが、
その下には、「じぶんが大事にしているものを荒らされた・じゃけんにされた」と
勝手に感じて、それが悲しくて、怒るんじゃないかと思います![]()
でも、それが分かったとき、
そこではじめて、そのひとの人間性が理解出来るんじゃないかと思います![]()
なので、怖がらなくてもいい。
ちゃんと怒ろう。じぶんを大事にしよう。
そこで相手が理解してくれるかどうかは、またべつのはなし。
まずは、「じぶん」から。
以上、なおちゃんでした![]()