和久傳の冬菓子「雪の灯」を今年も
今年も、和久傳の季節の羊羹「雪の灯」をいただきました。
年の終わりが近づくころ、このお菓子を見ると、冬が深まったことを実感します。
箱を開ける前から、どこか背筋が伸びるような、静かな気持ちに。
「雪の灯」とは|和久傳の冬限定羊羹
「雪の灯」は、和久傳が冬の季節に届けてくれる限定の羊羹です。
雪の夜にともる、やわらかな光をイメージして作られています。
三層に重ねられた羊羹が特徴で、
・上層は、雪を思わせる山芋羹
・中層は、抹茶と桑茶を合わせた水羊羹
・下層には、ほのかな黄色が美しい梔子羹(くちなしかん)
切り分けると、白と深い緑の中に、黄色の灯りがぽっと浮かび上がります。
味わい|やさしく、澄んだ冬の甘さ
口に含むと、まず山芋羹のなめらかさ。
続いて、抹茶と桑茶のすっきりとした香りが広がります。
甘さは控えめで、後味はとても軽やか。
寒い季節でも、静かに、心地よくいただける羊羹です。
器とともに楽しむ冬のおやつ時間
白い器にのせ、窓辺の光の中で。
透けるような羊羹の層を眺めていると、
「雪の灯」という名前がとてもよく似合うお菓子だと感じます。
慌ただしくなりがちな年末だからこそ、
こうした静かな甘味の時間を、大切にしたいですね。
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実際に使っているものを
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