先日訪れた万博で、ひときわ目を引いたのがチュニジアパビリオン。明るい色合いの雑貨や繊細な工芸品、可愛らしいスイーツたち、そして美味しそうな料理まで…まるで市場を歩いているような楽しさに、つい時間を忘れてしまいました。
そして、パビリオン全体にほんのりと漂っていたジャスミンの香り。その優しい香りが空間を包み込んでいて、異国の地に足を踏み入れたような感覚に。チュニジアではジャスミンが国花でもあり、この香りもまた、旅気分を盛り上げてくれる大切な要素でした。
入口では、職人さんが小さなツボを実演で作っていて、その手さばきに思わず見入ってしまいました。とても素敵だったのですが、「これを持って万博会場を回るのは大変かも…」と思い、今回は断念。でも、いつか持ち帰って飾りたいなと思える逸品でした。
名前入りリングをオーダー
目の前で職人さんがアラビア文字で名前を刻印してくれるリング。小さなハンマーでコンコンと叩きながら、丁寧に仕上げていく様子はまさに手仕事の魅力そのもの。自分だけの特別な一点ものに感動しました。
あたたかみのある木の雑貨たち
オリーブウッドのスプーンや器、ジューサーなどの木工製品もとても魅力的でした。どれも手仕事ならではの柔らかな曲線と木目の美しさがあり、使うたびに愛着が湧きそうです。
小さなスプーンはジャム用にちょうど良さそう。ジューサーは、飾っておいても綺麗。
色彩豊かな陶器と雑貨
色とりどりのキャンドルホルダーや小物入れは、チュニジアらしい鮮やかなデザインで、インテリアのアクセントにもぴったり。中東・北アフリカの文化がぎゅっと詰まった小さな芸術品たちに、つい目移りしてしまいました。
見た目も可愛いスイーツたち
ショーケースの中に並ぶスイーツも目を引きました。カラフルで砂糖がけされたボール型のお菓子や、ピスタチオがのったマジパン風のお菓子は、見た目も味も楽しめそう。今回は見るだけになってしまったので、次回はぜひ味わってみたいと思います。
食事コーナーも見逃せない!
パビリオン内には食事スペースもあり、香辛料の香りがふわっと漂う本格的な料理が並んでいました。クスクスやタジンのような伝統料理、そしてレモネードもとても美味しそうで心惹かれましたが、今回は時間が足りず…。次回は絶対に食べてみたい!
チュニジアの伝統と彩りが詰まったパビリオンは、雑貨好き・甘いもの好きにはたまらない空間。次に訪れるときは、ゆっくりと食事も楽しんで、もっと深くこの国の魅力を味わいたいと思います。








