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毒草 ダチュラが妖艶にしだれ落ちる この建物のエントランス植え込みが
私は とても好きだったのですが・・・ 先月12月かな、行ってみたら

ほじくって 無くなっていました
・殺害されたのでしょうか・・
あの ダチュラの運命はどうなったのでしょうか? 殺害か・・・
それとも どこかに移されて またあの気の狂うような
大きな枝から花々を垂れ込めるのでしょうか
花の さだめは 人の人生にもにているか・・
美しく咲いても 必ずしおれて 朽ちてゆく。
雄大で 巨大でありずぎると・・・うまく生きることができない。

栄華の時代があったというのにね。 どこにいってしまったのだろう・・。


側面の 1本だけが 残されて
勢いの無い 色の 花をそれでも つけていた。
哀れな抵抗のように 感じた。

あんな 年期物の ダチュラは そうそう手に入るものじゃないんだ。
いくらお金があっても 生育する「時間」までは買えない。
あれには 時が かかっていたのに・・・
伐採したとしたら もったいない話だ。
お金じゃ 買えないものだからね。
そして あれには 時間の経過とともに 意識が生まれ魂が宿っていたと思う。
残された ダチュラの樹から悲しい声が聞こえた気がした。

建て替えでもするのか、 このビルも相当古いからね。
以前の このダチュラの記事 ココにあります。クリックロマンティックなお話もある・・・かもしれない。 ウソ。
