この季節 色んなところで 見かけませんか・・・・・・? 大きな下垂した

この 花。

横浜南幸の歯科専門学校前にありました。
ダチュラ 「エンゼルトランペット」ですね。
ダチュラには大きく分けて一年で枯れてしまう”チョウセンアサガオ”と
大きくなり毎年花を咲かせる”木立チョウセンアサガオ(エンゼルストランペット)”の
2種類が存在します。
これ魅力的!! でも 「毒」あります。
朝鮮アサガオは 華岡青洲が 麻酔薬をこれから作って奥さんに試したんだったか・・。
失明しましたね。


こんなに 美しく咲き乱れていると 幻想的。 この木の下にいたら 別世界にいけそう・・。
夜になると なんともいえない香りを遠くまで 放って
毒草なのに なんて魅惑の美しさ! ため息がでてしまう。
花びらは とても薄くて 陽の光を透けさせるほどの 繊細さ。

電車に乗っていると 公園や 結構色んなところに 今の季節 咲き乱れてます。
庭があったら こんな木が欲しいなあ・・・ 白い花が 欲しい。
葉っぱや 種 全草にアルカロイドがあるんで ペットや子供がいたら気をつけなきゃいけないそうです。
花の香りは 香水にも使われるんだって!!毒があっても香りだけは手に入れたい、
それくらい魅力なんですね。
オペラ 「ラクメ」という インド版 「蝶々夫人」見たいのがあるんですが
確か主人公の 女性が恋に破れ 自殺する時に この ダチュラを服毒自殺につかう・・。

そういう 切ない 美しい花。毒がなかったら もっと愛されるでしょうに。

きっとね。

夜にならにと 香りがしない・・
近所にもあるので、ちょっと 香りを浴びに行ってきます。