いま、考えれば当時も相当な地獄であったはずだ。
しかし、その地獄を「地獄なのかどうかもわからない」のは私の長所でもあり、短所でもある。
だから意外とバランスを取りながらうまくやってこられた。
性格は悪くないと思う。
ただプライドが高く、自慢しぃというか、そんなところが周りをイラッとさせたらしい。
それにも気がつくのもわりと大人になってからだったので全然傷は浅かった。
だからといって別に友達がいなかったわけでもなく、親友と呼べる人もいた。
それらが私に「地獄」を感じさせなかった要因なのかもしれない。