4月10日は母の73歳の誕生日でした。
この日、母が希望したのは、
「自分は動かなくていい日」でした。
我が家は同居しているので、
家事はそれぞれ分担しています。
掃除、来客対応、昼食作りとその片づけは私が。
夕食作りやその片づけは、
姉が休みだったので姉が担当してくれました。
お昼ご飯は、パンがあったのでフレンチトーストを作りました。
作ったのは数年ぶり。
前に作ったのはいつだったのか思い出せない💦
フレンチトーストには、ちょっとした想い出があるんです。
私が幼い頃、まだ土曜日に学校へ通ってた頃。
お昼ご飯の定番でした。
母にフレンチトーストの作り方を
教わったのは、小学生低学年くらいだったかな。
初めて料理をしたのは卵焼きでした。
5歳くらいだったかな!?
フライパンに卵液を流して
ひっくり返しながら焼いて。
まな板の上に載せて、包丁で切る。
こんな1つ1つの作業が、
当時はすごくドキドキしたのを覚えています。
そこから、目玉焼きを始め、
色々な料理を教わりました。
1人暮らしを始めた時も、
家で毎日料理をしてた訳でもないのに、
朝・昼・夜ごはんを作り、
お弁当も作ってました。
なんなら、片付けが面倒だったから、
キッチンで作りながら食べてた事も🤭
今は夕食作りが自分の担当。
面倒になる事もあるし、
簡単に済ませる日もあるけど、
作る時間が無心になれて
自分を整える時間にもなっています。
料理って、作ったらおいしく食べられるし、
お腹も満たされる。
それだけじゃなくて、作っている時間そのものが
私にとって心や身体を整える時間になっています。
だから、家事の中ではわりと好きです。
当日は焼けなかったけど、
後日母が好きな抹茶のパウンドケーキを焼きました。
これは私がいつか作った生姜焼きです。
逆に苦手なのはお風呂掃除。
同じ毎日でも、なぜかこっちは気が重くなります。
家事の中でも、好きであまり苦にならない事もあれば、
どうしても億劫になる事もあります。
そういう違いにも、
性格や性質って出るのかもしれませんね。
毎日何気なくやっている事の中にも、
自分らしさは表れるものなんだなと思いました。
得意な事や不得意な事、
心が軽くなる事や重くなる事にも、
その人の感覚ってちゃんと出るものですね。
私にとって夕飯を作る時間は、
材料を切る時には無心になれるし、
音楽を聴いたりラジオを聞いたりしながら、
気持ちをゆるめる時間にもなっています。
煮込む音に耳を傾けたり、
匂いを感じたりする時間も、私はけっこう好きです。
だから料理は、家事の中でもわりと苦にならないのかもしれません。
自分を整えるって、
瞑想や運動やストレッチをする以外にも、
日常の中にも自然とあるものなのかもしれないですね。
こうして日々の感覚を大事にしている事は、
今の私の活動にもつながっているように思います。
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