父の闘病記です。
前回の続きはコチラ。
 
 

いよいよ一時帰宅当日。

伯母夫婦に車を出してもらい、

父を連れて帰るのをサポートしてもらった。

 

帰宅してから、パジャマに着がえて

ベッドに横になる。

私は薬や飲み物など、ベッド周りに置いてあったものを

セットしていく。

できる限り病院にいた時と同じように、

使いたいものを自分で使えるように。

 

車いすから車まで手を貸してくれた伯父。

家に入るのにサポートもしてくれた。

 

父の治療は、RB療法からCHOP療法へ切り替えられていて、

服用する抗がん剤の種類も多くなってた。

薬が苦い苦いと、よく文句を言ってたが、

面会時間だけでなく、1日ずっといて目の当たりにすると、

本当なんだと実感した。

口内炎がひどかった父には、

ハチアズレと、キシロカインビスカスでのうがいは、

欠かせなかった。

24時間で取り換えが必要で、直射日光はいけないので、

置く場所に気をつけた。

 

 

 

 

 

 

トイレもリハビリの一環で、一緒に頑張った。

夕飯は、私達と同じ場所で食べたいといい、

頑張って歩いてきたが、

食べ終わってベッドへ戻る途中で、

体力がもたずに倒れこんでしまった。

洗い物をしていて気づけなかった私や母。

ベッドの前で倒れている父を見つけて、

落ちたのかと思いビックリしたが、

そうではなかったと知り一安心。

母と2人で父をベッドへ運んだ。

明日の朝は、ベッドで食べてもらうことにした。

 

同線など、退院後のことを色々確認できた一時帰宅だった。