作業所での仕事にも慣れてくると、ダレも出てきた。
これは本当に私の悪いところ。
仕事だけど、仕事じゃない・・
という意識が自分の中にあった。
そもそも雇用契約していないし、
給料ではなく工賃。
そして、その工賃は、
生活できるレベルのものではない。
A型作業所は、
法定賃金と同じ額を最低保障されているが、
B型作業所は違う。
※A型も”最低保障賃金”で契約しても、
実際は支払われない場所もあるとのこと
欠勤も、1日・2日と続く・・
すると、だんだん
行かない理由をつけて休みたくなる。
私の場合”頭が痛い”
とか
”身体がダルい”
という訳ではなく、
”気持ちが落ちつかない”
や、
”気持ちと体調がついていかない”
といったものだった。
それでも、休んだ分を稼ぎたいという気持ちから、
職員と相談しながら、
少しずつ働く時間を伸ばす試みをしてみた。
うまくいく時もあれば、その反動で休む時もある。
「できるだけ一定でいられるように」
周囲からはそう言われることが多かった。
作業所に行き始めてから、
色々意識していたのもあったからか、
仕事を辞めてから右肩あがりだった体重も、
15キロほど落ちていた。
着られなくなった洋服も
普通に着られるようになり、
当時の彼から、カワイイと言われることがとても嬉しかった。



