家族が帰ってくるまでに、家事をこなす。
誰よりも家に早く帰ってくるのが私だから、
夕飯までの家事を済ませておくのは、
私の役割だった。
その当時は、よく
風呂場で思いっきり声をあげて泣いてた。
「どうして~○○なの?」
「なんで私ばかり~○○なの?」
そんな言葉が頭にあったと思う。
私がそう感じる必要は全くなかった。
事業所(作業所)の問題なのだから、
”私が”と思う方がおかしいと今は感じられる。
こうやって記載していても、
自分に都合良いように考えてしまうことはあるけれど・・
母に色々愚痴を述べた。
「あなたがそれを考えることじゃない」
「周りのことを考えるのは職員の仕事」
「仕事の練習の場なんだから、そこまで真剣に考えない」
答えはシンプルだった。
けれども、それが腑に落ちない私。
それから作業所に通って何度も似たような感情になったけれど、
この言葉に支えられた部分は大きかった。
けれども、どうしても納得できない!と思ったときは、
職員と話し合いをした。
きっと、こんなに意見した利用者は私が初めてだったと思う。
時には体調を崩しながらも、作業所へ通っていた。
困ったのは、眠れなくなることが増えたことだ。
ストレスからか、夕食後に横になることが多くなり、
就寝時間が遅くなってきたのも要因なのだろうか。
様々な要因から、生活リズムが崩れてきた。
そんなことが続いたからか、
身体は明らかにSOSを発し、平熱は下がっていき、
不順になり検査が必要になったりと、
体調不良に陥っていった。



