通い始めて半年ほど経ってくると、
良い意味でも悪い意味でも、
”慣れ”と”ダレ”がでてくる。
休むことも出てきたり、
デイケアプログラムだけでは、
だんだんと物足りなくなってくる。
プログラムは、毎月ミーティング日が設けられ、
その日に来月何をやりたいかを
みんなで相談して決める。
外部講師を招くもの以外は、
そうやって、決めていった。
すると、どうしても、
毎月似たようなものが出てきてしまう。
なので、半年も通っていると、
場所には慣れるので
飽きてしまうのが難点だった。
通う頻度を変えても、プログラムはなかなか変わらない。
みんなの意見も、あまり変わらない。
プログラムの中には、
就労施設見学というのがあり、
始めて作業所という”働く場所”というのがあることを知る。
デイケアは毎日通っているわけではない。
それでも決まった曜日に通えるようになってきた。
働けば、少しは収入が上がる。
通うことに慣れてきた私は、
少しレベルアップしたことに興味をもった。
在宅ワークの仕事は、いくつか掛け持ちしてた。
夕方から夜にやるようにしていたが、
一定の収入を得ることに苦戦した。
中には、子育て中・会社帰りの人が有利なものも
多かったように感じていた。
会社を辞めて月日が経ち、
自分のキャリアを心配し始めてきた時期。
それでも、まだまだ体力や気力は、
正社員として働けるまでには戻ってはいない。
それでも、どこかに所属して働くことを
諦めたくなかった。



