母の服薬治療を開始して、20日ほど。

副作用がないかどうか、検査があった。

やはり長く服用していく上で、

身体に何か反応がないかどうか、

検査する必要があるのだと思う。

 

母は、術後も切除部分の、

幸運なことに痛みやしびれはあまりなく、

動かせる範囲で、自分なりのリハビリを続けていた。

私は出来る限りの家事をこなしていた。

 

その時期の私は、現状改善のために、

アポイントを取ってもらい、セッションを受けることに決めた。

 

施術を受けるのにあたり、

持病や通院していることは、問題ないと言われた。

セッションの時には、事前にもらった、

周波数などの波動数値を記入する用紙が必要だった。

 

対面セッションを受ける場所は、

都会の高級エリアの一角。

電話でのセッションもできたが、

身体のチャクラの乱れやオーラの乱れは、

直接みて感じ取りセッションで排除していくものが

効果的だと言っていた。

 

 

お試しセッションを含めて4回。

1回3~4時間。

誘導的なものもあったのかもしれないが、

過去の様々なトラウマが溢れ出てきて、

涙があふれること、

ずっと凝り固まっていたトラウマが昇華していったような気もした。

 

そして、服薬していた薬ではなく、

違うものを接種するように勧められた。

服薬している薬とは全く違うもの。

これは減薬とも、レメディーなどとも違う。

もちろん、主治医の許可はとっていない。

 

これを読んでる方は、

これらと、当時の私自身の状況改善と

どうつながるのが分からない、という方が多いと思う。

 

私自身も不思議だったが、

このトラウマこそが、精神疾患状態をつくりだしているものであり、

それを取り去ることで、様々な症状がなくなっていく。

それにより病気が改善するという内容が、

このセッションの一番の謳い文句だったのだ。

 

しかし、実際私は大きな後悔をする。

この時、間に入っていたインストラクターからもらっていた、

波動数値の用紙は一切使わず。

出来なかったことができたかどうかも分からずに終わる。

インストラクターの話によれば、

悪性の腫瘍が、このセッションを通じて

消え去ったという話もあったが、

その話以外、病気を改善すると謳い文句のある

このセッションでは、それ以外の話は特に出てこなかった。

 

途中不安に思ったこともあったが、

中途解約をしても、支払ったお金は戻ってこない。

疑心暗鬼になったりもしたが、信じて続けてみた。

 

そして、年内に3回のセッションが終わった私は、

年明け、驚く症状が現れることになる。