退院日を迎えて1週間も経たずに、
退院後初めての外来に母と行った。
病理検査で、初めて分かったこと。
先生はメモを取る私のペースに合わせて話してくれた。
切除をした部分では、
一部浸潤していたものもあり、
やはり全摘出を選択して良かった・・
と思える時間でもあった。
病巣は、内蔵にも出ることが多いと聞いたが、
母の場合は幸いにもそれはなく、
放射線療法は不要となった。
それでも、とあるホルモンの働きを
抑制させる薬は必要となり、
ここから最低5年間の服薬生活が始まることとなった。
基本的には、副作用は少ない飲み薬。
とは言っても、これから5年も服薬が必要となるとは・・・
私自身当時で5年近い服薬していた。
断薬も難しかったし、
年齢と共に副作用を含めると、
身体の変調を感じることは少なくなかった。
これは、本格的に東洋医療や代替医療を学んだ方がいい
その前に、今現れてるこの症状を、
少しでも緩和しなければ。
過去の出来事にとらわれ過ぎている自分。
他にも、化学物質過敏症は、
外出時の乗物移動には、本当に辛くて仕方なかった。
書店の雑誌や本のインク。
人のシャンプーやトリートメントのにおい。
香りが続くと謳われる柔軟剤。
オシャレや身だしなみの香水。
トイレや車の芳香剤。
ハンドクリームなどの香料。
例え≪ナチュラル≫≪オーガニック≫と表示されるものでも、
苦手な分類のにおいがある・・
それらは、自分の体臭を抑えるための商品として、
あちこちに溢れていく。
年齢的なものもあるが、
知識があれば、解決していくもの・・
それでも、”即効性”や”その場をしのぐ”ために、
開発・販売されていくたくさんの商品。
アロマディフューザーの香りも、
品質によっては、
私の身体は拒否反応が出てしまう。
書店・ドラッグストア・スーパーなどの売り場コーナー
癒しの空間・化粧品売り場・一部のアパレルショップ
これらは私には拒否反応が出てまう場所
本気で学習するためには、
2年間、月に2回の授業をクリアしなければならない。
素人の私が、あの膨大な情報量を伝える
先生の授業についていかなければならない。
ホメオパスや、専門家として既に活躍している方々と、
一緒になって勉強していく。
身体の不調で、留まっているようでは、
母の身体も、自分の身体も守れない。
ずっとこのままでは嫌。
不安はたくさんあったが、
申込みをしなければ始まらない。
そして、通うためには、
今の通院だけでは改善しない。
ここは、医療行為ではできないところに
頼ってみるのが良いのかもしれない。
そう、あの人が正に
新たなセッションを始めたのは、
このタイミングで受けるのを、
後押しされてるのかもしれない・・!
授業開始まであと1ヵ月。
なんとか準備しなければ・・・
そうして、自由診療の1つ。
とあるセッションを受けようと決めた。
今思えば、これも1つの選択。
違う選択をしていれば、
また違った未来があったかもしれない・・・
それでも私は、このリスクある選択をした。
私がやらなくちゃいけない
きっと母はそんなこと全く望んでいなかったと思う。
全ては私が勝手に思い込んで、
先回りして、行動してしまったこと。
冷静に考えれば、規約もシートも所在地も。
ホームページも、その他もろもろ。
今思えば、あのセッションには違和感を感じていたけれど、
直感より、焦っていた自分が愚か過ぎた。
