音楽で心も身体も元気に!
気軽に始められるピアノ・・・

nanairo-piano虹  主宰、

細田裕子(ほそだひろこ)です。

 

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

2025年も今日を入れてあと4日!!

毎年そうなんですが、
「とっても楽しい1年だった」と今年を振り返っています。

しんどいことも
苦しいことも
忙しいことも
いろんなことがあるけれど、

「生きてるだけで幸せ」だよね。
だから2025年も幸せで楽しかったよ~!

と先日、11歳の娘に言ったら

「なんかお母さんの言葉胸に響いた~」
 

と言ってくれましたウインク
 

  「うちの子、向いてますか?」

「うちの子、ピアノに向いていますか?」

 

体験レッスンやご相談の中で、
保護者の方からとてもよく聞く言葉です。

そして同時に、こんなお声もあります。

 

「うちの子は、たぶん向いていないと思います」
「なかなか上達していない気がするので、辞めさせようかと…」

 

そのたびに、私は少しだけ胸がぎゅっとなります。

 

今日は、その理由も含めて
ぜひ知っておいていただきたいことを書いてみようと思います。

 

「向いていない」と

誰が決めるのでしょうか?

まず、率直にお伝えします。

「向いていない」と決めるには、
あまりにも早すぎることが多い
と感じています。

ピアノは、
短期間で目に見える成果が出る習いごとではありません。

 

・指が思うように動かない
・家ではあまり弾かない
・進度がゆっくりに見える

 

こうした姿は、
実はとても自然な成長の途中でもあります。

 

それでも大人の目から見ると、

「向いていないのかも」
「才能がないのかも」

と、不安になってしまうのも無理はありません。

 

ただ、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいのです。

 

ピアノが弾けなかったら、

音楽は楽しめないのでしょうか?

私はいつも、心の中でこう問いかけています。

ピアノを上手に弾けなかったら、
音楽を楽しむ権利はないのでしょうか?

 

答えは、もちろん「いいえ」です。

 

・音を聴くのが好き
・鍵盤に触るのが好き
・知っている曲が流れると嬉しそう
・レッスンの日を楽しみにしている

 

それはすべて、
立派な「音楽が好き」という気持ちです。

「弾けるかどうか」
「上達しているかどうか」

 

その前に、
音楽を好きでいること自体が、とても大切な芽だと私は思っています。

 

向き・不向きより、大切にしたいこと

確かに、
競技としてのピアノ、専門としての音楽には
向き・不向きが関わってくる場面もあります。

 

でも、
子どもの習いごとの入口で大切にしたいのは、

 

✔ 今できるかどうか
✔ 周りより進んでいるか
✔ 才能がありそうか

 

ではありません。

「音楽に触れる時間が、その子にとって心地よいか」


私は、そこを一番大切にしています。

 

すぐに成果が見えなくても、
音楽は確実に、子どもの内側に残っていきます。

 

「向いていますか?」
「向いていないと思うので…」

 

その言葉の奥には、
お子さんを大切に思うからこその迷いがあることを、
私はよく分かっています。

 

だからこそ、
どうか「今の姿」だけで
可能性を閉じてしまわないでください。

 

音楽は、
上手になるためだけのものではありません。

 

好き、楽しい、心が動く

 

その経験こそが、
子どもにとって一生の宝物になります。

ピアノを通して、
音楽と出会えた時間そのものが、
すでに大きな意味を持っているのです。

 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!!