「夏の匂いは嫌いじゃない」6 | 磯部宗潤の軌跡

磯部宗潤の軌跡

元メンズネイリスト
エンターテイメント事業代表
愉しい時間を書き記します

ども

宗潤です。


先日、劇団WAO!の舞台が終わり

それと同時に僕の初舞台も終わり

気持ちがまだ高揚しております。


ミュージカル劇団として

プロでもなく素人でも上がれる舞台として

立ち上げた劇団ですが、


歌も踊りも手放して

お芝居だけの舞台に挑戦。



素人がお芝居で魅せる?

そんなことできる?


不安もありましたが、

なんとかなる!

やればできる!

やらないとわからない!

という精神で


新座長の栗原ちゃおが

朝からワークショップ、

毎日のオンラインでの指導、

みんなへのフォローサポートをしながら


ゴールまで引っ張っていってくれました。


僕には見えない苦労が

かなりあったと思います。


チームを作り

ゴールまで走る苦労は

泣き言が言えない

逃げれない

諦めれない

辞めれない


もう、やるしかないから

凹んだら暇がない。


でも、それも全員をゴールに導くため。

その先にいるお客様に届けるため。


その想いでゴールした時

なんとも言えない世界が広がり


心の奥からじんわり溢れ出る涙があります。


その涙は

どんな宝石より美しい。


いつもそう思います。



あ、少し長くなりました

ここからは

「夏の匂いは嫌いじゃない」6話です、


まだお読みじゃない方は

第一話から




では以下第6話です。

👇👇👇



仕事終わって心斎橋に向かう


作野 このビルかなぁ


里美 あ、さくちゃん!

作野 お、おう、里美~

里美 さくちゃんも真壁に呼ばれたん?

作野 おう、せやねん、無理矢理


里美 もう真壁いっつも突然やねんから ま、暇ってバレてるからやねんけどな

作野 あぁ暇って、そういえば音楽は?

里美 今ね私?近所のパン屋さんで働いてる

作野 え?あぁ、そうなんや・・・あ、パン屋さんてもしかして高校の時から働い

   てる

里美 そう、鳴門や

作野 まじで?

里美 ちょっと大阪おるんやったら手伝って~言われて

作野 なるほど そっか。。。

里美 さくちゃんは?

作野 俺?俺は大学出て普通のサラリーマン

里美 今大変ちゃう?

作野 そう、明日からリモートってやつ

里美 わ~、それ今話題のやつやん

作野 あ、ここちゃう?



続く




初恋相手の里美も来ると言われ、

真壁に無理やりセミナーに誘われた作野。


ここから彼の問いがより深まります♫




いつも読んでいただきありがとうございます。