何故それでプロって言えるの? | 磯部宗潤の軌跡

磯部宗潤の軌跡

元メンズネイリスト
エンターテイメント事業代表
愉しい時間を書き記します

どうも
宗潤です。


久しぶりに
マネージャーにレッスンしました。

マネージャーにレッスンといっても
もう彼女もベテランなので、
伝えることは実際ないんですが、

本人が技術の見直しをしたいと
言ってきました。


現役辞めて5年?
たたないかな?
4年かな?

伝えれることはあるかと思いましたが、
いがいとあった笑

デザインや
アートの技法などは
正直何もないですが

いつまでも変わらぬ基礎のところ。
そもそものそもそもの技術は、
それなりに伝えることがありました。

現役当時に比べて
衰えてないといったら嘘になりますが、
まぁそこそこできたんじゃないかと。

何年やっても
技術職は終わりがなく

終わりと言ってしまえば
それまでのもので、
衰退するばかり。


プロとして
お客様からお代金をもらい
それを生業にする以上は

そこに手抜きがあってはだめ。


スタッフにいいます。
努力することは良いことだけど、
そこを褒められて終わっているようでは
プロではない。


努力することは当たり前、
最高のアクションではなく
最低レベルのアクション。

うまい技術を身につけることも
いいことだけど、
うまくて当たり前がプロ。

ひとの技術をみて感動してる間は、
素人だ。

技術がうまいことも
最大のアクションではなく
最低限のアクション。

努力すること、
うまい技術じゃないのなら

死ぬほど努力するか、
辞めた方がいい。

お客様にお金もらいながら
ネイリストやってる人の中で、
プロだなって思える人は少ない。

僕からしたら
みんな趣味の延長に見えます。

そこそこで
お金もらえるから
そこそこ止まり。


うまいこと言えば
それなりに見える、
適当にそんなふうにデザインすれば
そこそこそんな風に見える。

ネイリストの大半は
そこそこそれ風にみせてるだけ。


テレビ観てて、
俳優さんが言います。

この役をやるために
10キロ落としました。
筋肉つけました、など。

その言葉を取り上げて、
役者というプロの背景を伝える。

役作りのためにやったことが
フォーカスされる。

馬鹿じゃない?
プロならやって当たり前。

役作りなんてして当たり前でしょ?

なに褒められて
かっこつけてんの?


役作りなんて
最高のアクションではなく
最低の最低アクションでしょ?


と、僕は思うわけです。



ネイリストも役者も、

プロというものがつく仕事は
うまいからOKではなく、

その上に自分のセンスや
個性が光ってこそ。


個性や自由をうたうなら、
やることやってから。



おでこ、
広がってきたかな笑



スタッフみんなで
次のステージにいくために♫