自分でそのセリフを言いながら、
涙をこらえたのを覚えています。
前回の記事は
そんな彼女はと言うと、
「今までやったら、ほんま全然できなくて悔しすぎたんですけど、
今できる全ての事を出し切れたんで、ある意味達成感があります!
と
コンテスト終わりに、
結果も理想とはかけ離れていたのに、
今まで見せたこともない
最高の笑顔で笑っていました。
卒業式の一週間前、
僕は彼女に
卒業生答辞の役割を渡した。
半年前の彼女なら、即答でNOの返事を出したでしょう。
ですが今の彼女は違いました。
「はい、わかりました。やりきります。」
彼女の返事は
即答でYESでした。
卒業式当日、
最後の出番。
卒業生答辞。
西田裕美子!と呼ばれたと同時に
彼女は僕の顔を睨みつけます。
彼女が読もうと思った答辞。
依頼した一週間前は
答辞を見ながら読んでもいいと伝えた僕。
しかし、卒業式が始まる前
僕が彼女に手渡したメモ。
それは、
{答辞を読むんじゃなく、書いてきたものは見ないで、
彼女はそのメモを
呼ばれる直線に見て、
僕を睨んでいました。
僕は彼女が、
どうするのか。
彼女は最後
この課題を乗り越えるのか、
それとも
用意してきたものを読むのか。
僕を睨みながら
ステージに立った彼女は、
なんと
迷うことなく
答辞を開かずに
話し始めました。
「皆様、本日はお忙しい中ありがとうございます。。。」
半年前に
一番の苦手といっていた人前で話すこと。
その時、彼女は
目を泳がせることなく、
言葉が詰まっても来場者の方から
目を話すことなく、
10分間、
想いを話しました。
~西田講師へ~
答辞が終わり
ステージから降り
本当に言いたいことが
伝えれなかったと悔やんで、
ステージ上ではみせなかった
きらりと光る涙が
あなたの眼に見えました。
めちゃめちゃかっこよかったです。
言いたいことは言えなかったけど、
伝えたいことは
あなたの立ち姿、視線、表情から
皆さんに伝わっていましたよ。
あなたがいたから仲間がやってこれた。
あなたがいたから爪美塾が生まれた。
あなたがいたから・・・
仲間はみんな、
あなたがステージに立った時に
あなたに一番感謝したでしょう。
本当に半年間、
苦手なことに逃げることなく
一生懸命取り組んでくれました。
ご主人様に
あなたの最高のステージを見ていただくという
願いを叶えることができて、
僕のあなたに対する感謝の気持ちを
形で表せることが出来ました。
いままで本当にありがとう。
そしてこれからも共に。。。
そんな西田講師のブログは、
