これは「衝突」などではない | 毛玉とか旅とか

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本日未明、湾仔のデモ現場にて警察隊とデモ隊の「衝突」があったとするニュースを見ました。


香港民主派デモ隊と警察が衝突、逮捕者も(msnニュースより)


またもや催涙スプレーを使用しただけでなく、現場では多くの無抵抗なデモ隊参加者が暴力を振るわれていることが分かっています。




警察,就是為鎮壓而存在(香港獨立媒體網より)の写真を見る限り、デモ参加者は手を挙げています。


抵抗の意思がないとここまでしているにも関わらず、何故?


また、デモ隊排除の際、ある参加者が警官に殴る蹴るの暴行を加えられている様子の動画も出回っています。


手錠をかけられた男性に4分間の暴力行為が行われたそうで、見張りに立つ警察官もいるなど、悪意があるのは明らかです。





公民黨(Civic Party)の曾健超(Ken Tsang)氏に対する暴力行為の様子も同様にテレビで放映され、ネットでも盛んに拡散されており、警察の対応に対する批判が高まっています。





LIVE: Police hit Ken Tsang with a hard object, says Civic Party vice-chairwoman(South China Morning Postより)


香港保安局の黎棟國(Lai Tung Kwok)局長は、民主派デモ参加者に対する暴行に関与した疑いで、複数の警察官に対し、現行任務を解く処分を下したと発表したが、詳細については明らかにしていません。


お互いに主張があるのは分かります。


でも、これは「衝突」などではなく、一方的な暴力行為ではないかと思います。


正しい判断が下ることを願ってやみません。



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