舌を頼りに 30年間食べもの絵日記を描き続けている 雑食性サラリーマンです。
スカイラインその②・りゅうきゅう
四国や九州では刺身をたれに漬け込んだ料理がいたるところあるが、大分のりゅうきゅうもその類だ。スカイラインでは鰤をりゅうきゅうにして提供している。
まあだいたいこういう食べ物は間違いなく旨い。脂の乗った腹身を一切れ食べて、九州の甘い醤油の味になつかしさを感じる。このりゅうきゅうはそのまま食べてもよいのだが、熱いだしをかけてだし茶漬けで食べるのも最高だ。半煮えになった鰤の切り身に柚子胡椒が良く合う。
とり天や魚ロッケをさかなに生ビールを飲んだ後に、このりゅうきゅう茶漬けをさらさらっとかっ込んで、宿に帰って温泉に浸かれば、すっかり気持ち良くなって、もうちょっと飲もうかなという気分になるのだが、そんな時には、かぼすハイボールが最適だ。
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