舌を頼りに 30年間食べもの絵日記を描き続けている 雑食性サラリーマンです。

 

 

 

 

 

 

食記・九州編より26・大東園

 

私が一番最近福岡を訪れたのは2年前の10月、天草へ行く旅の途中、福岡空港での乗り継ぎ時間を利用して、[かろのうろん]へうどんを食べに行ったのだ。地下鉄祇園駅を降りてかろのうろんへ向かう途中に、この[大東園]という焼肉屋はある。当然2年前もこの店の前を通っているが、私が福岡にいたころよりずいぶん大きな店になった。繁盛しているのだろう。コロナ禍でどうなっているのかは心配だが、それはこの店に限ったことではない。

 

食記・九州編を久しぶりに紐解いて、判明したことはいろいろあるが、思っていたよりこの大東園という店に私が入り浸っていたということもそのひとつである。夜も昼も頻繁に訪れている。肉自体が他店より抜きんでて良かった印象があるが、サイドメニューも充実していた。

 

私が石焼ビビンバというものを生まれて初めて食べたのはこの店である。しかし一番印象に残っているのは、ランチのホルモン定食である。一皿のホルモンにライスやサラダ・スープ・キムチなどがつくのだが、ホルモンの中にちょいちょいタンの切れ端が混入していて、それが妙にうれしかったのを思い出す。えごまの葉のキムチも旨かった。私がえごまの葉を好きになったのもこの店である。

 

 

 

 

にほんブログ村 

 

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 50代サラリーマンへ

 

 

 

 

《新刊『サラリーマン・シノダ部長のてっぱんメシ』発売中》よろしくお願いします。

 


アマゾ