ご訪問ありがとうございます。
毎週日曜日は母が教会に行く日です。
私も父が亡くなってから7週間は毎回行ってたのですが、今は送り迎えだけです。
ちょうどご近所に同じ信者で、毎週教会に行ってる母の友人がおります。
父を亡くしてから、母を気遣い、よく話し相手になったり、一緒に歩いたりしてくれている本当に母の良き友人です。機能回復訓練を主とするディサービスにも誘ってくれて、そこにも一緒に参加しています。
彼女のおかげで、母は救われております。感謝しかありません。
せめてものお返しと思って、毎週教会の送り迎え、一緒にしています。母も喜びますし。
彼女には左半身不随のご主人がいて、10年間お世話を続けています。倒れてから医者から治っても2歳くらいの知能しかなく、一生動くことは叶わないと言われておりましたが、本人の懸命な努力のおかげか、加えて彼女の看病のおかげもあってか、今では杖をついて歩けるまでに回復しております。言語障害は残っていますが、元々明るい性格で、引きこもったりせず、手振りで気持ちを伝えたり、挨拶したり、時には声を出して笑ったり、町内でも愛される存在です。
桜が満開になった昨日の日曜日、迎えに行った帰りに花見ドライブを企画し、ご主人も一緒に、と誘いました。
前日、書道教室を終えた夕方から下見をして、ドライブコースを決めました。1時間ほどのコースです。1箇所は降りて写真を撮る場所も決めて。そんなことしてるとどんどん私の方が楽しみになってきて、
喜んでもらえたらいいな〜って期待が膨らみました。
そして昨日、運動公園の中をゆっくり運転して桜のトンネルを抜け、1番奥の桃の花とコラボしている場所で少し降りて写真撮影。
次に最近知った枝垂れ桜が咲き誇る穴場スポットへ、最後は池周りの桜並木の横を通って帰路へ。
運転手の私は写真は撮れませんでしたが、運動公園の中や、枝垂れ桜の横を通った時にはご主人は歓声を上げて喜んでくださったのが何よりのお土産でして、大変嬉しかったです。
別れ際、ご主人は敬礼の身振りと、とびっきりの笑顔をくださいました。もちろん母も母の友人もとても喜んでくれて、企画して良かった〜と思いました。
今度は薔薇の咲く頃、あっちの公園、菖蒲祭りがあればこっちの公園、と思い描きながら、でもご主人に長い距離は歩かせられないから、どこがいいかな、と色々計画するのも楽しいです。
愛される母の友人夫妻、分かります。私もますます好きになりました。母はいい友人を持っています。