まみーです。
「わかってほしい」人ほど相手のことを「分かりたい」と、とても強く思っていたりします。
「分かってほしい」と強烈に思っている人は、自分がいちばん理解してほしかった人に「分かってもらえなかった」という経験からその思いが強くあるのです。
だからなおさら「相手のことを分かりたい」と強く思います。
そして、心のなかで強く
「分かりたい」
「分かってあげたい」
「私が分かってやらなきゃいけない」
そんなふうに思っている人ほど
いちばん身近な人が「まったく理解できない」人だったりするのですよー。
そしてそこに、つまり「理解できないということ」にかなりこだわってしまう。
なんとか相手のことを理解しようと必死になってしまって、ますます相手が遠ざかってしまう結果になることも。
あなたのパートナーや家族、または身近な人間関係のなかに
さっぱり理解できなくてイライラする人がいたなら
それはあなたがその人のことを、理解したい、分かりたい、わかってやらないといけない、と強く思っているからです。
ハッキリ言って、他人のことをちゃんと分かるとか、理解するなんてまず、できません。
必死になってわかろうとしなくていいのです。
わからない人は、こちらがどんなにわかろうとしてもわからないものです。
それでいいのです。
わからなくてもいい。
わかろうとしなくていい。
わかってあげられなくていい。
そう自分に許可してください。
実際のところ、自分のことすら自分でもわからないものなのに、他人のことがそう簡単にわかるわけない。
ほんとにしなくちゃいけないことは、相手の気持ちに寄り添う、ことです。
分からなくてもいいのです。
わかろうとしなくていいのです。
ほんとはわからないし、もっといえば、ほんとのところはわかるわけないのです。
じゃどうすればいいのか。
ただ、相手の気持ちを否定しないこと。
そうか、つらかったんだね。
そうか、悲しかったのね。
そうか、苦しかったね。
そうか、そうか、そんなんだね、
相手の言ってることや感じていること、あるいは時にはその行動を
まずは否定せずに、受け止めること。
それがとてもとても大事なことです。
そしてもっと大事なことが、わかってもらえなかったという自分の気持ちに気づくこと、です。
あなた自身の子どもの頃のことをよーく思い出してみてください。
あなたは、いちばんそばいにる誰かに自分の気持ちをわかってほしかったという経験がなかったですか?
それは、今の自分からみたら取るに足らない些細なことかもしれない。
だから今は忘れていてすぐには思い出せなかったりすることもあります。
それか、今でも鮮明に覚えているできごとかもしれないです。
たとえば、お母さん。
あなたは幼かった頃、お母さんとの記憶で、自分のことをわかってもらえないと思ったことはなかったですか?
あなたの気持ちを受け止めてもらえなかったことないですか?
ほめてほしかった、
笑ってほしかった、
慰めてほしかった、
ヨシヨシと頭をなでてほしかった、
ぎゅっと抱きしめてほしかった、
お迎えにきてほしかった、
たくさんの、こうしてほしかった、というものが、わかってほしかったに繋がってきます。
あのとき、こうしてほしかったのに、してもらえなかったという悲しみが、
おとなになっても癒されないままそこにあることに気づくこと、
それがとても大事なことなのです。
まずあなた自身が、
「 あのとき、わかってほしかったのに誰も私の気持ちなんてわかってくれなかった」
という悲しみに気づいて、それをわかってやることで、何かが変わり始めて行きます。
よければ、あなたのわかってほしかったを探す旅を私が一緒にお手伝いします。
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