子どもを預けること | むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

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30と25の大人の自閉症の息子を育てているごるごさん。
そろそろ自閉症の人たちが、楽しく愉快に幸せに暮らしていける帝国をつくりたいなぁと壮大な夢を語ってみたりしています。



ここに書かれていることは、すべて真実です。

アイコンママブロネタ「日々のできごと」からの投稿


ベビヘシッターの事件が世間を騒がしている。

2泊もなぜ預けてたんだと言う声と

法整備をきちんとするべきだと言う声。

普通の子どもでも
そうそう預かってくれる機関がない昨今

わが子のような障害児を預かってくれる期間は本当に少なく。

ファミサボは~?とか聞かれるが
問い合わせするのすらも
そんな余力は残っていない。

体のいい断られ方ならまだしも
「そんな子みれないです」と言われるのに慣れ過ぎて。

お医者様でもそうなんだから。

保育所が少ないとかなんとか言っているが
根本的なものはそこではなく。

少子化が進むのは
預ける先が少なすぎると言うが
そんなことは何年前からわかってんだよ?
てか、器はあっても中身がないとダメなんだよと
小一時間説教したい。

簡単に「預ければ~」とかほざいている人間を見ると
「どこに?」と聞く。

あそこやあそこは?

定員満杯で無理なんですけど。

・・・・・・・・・・


あなたはいいわよね。
おうちで見てくれる人いるからと
言っては見ても
「私だって大変なのよ」とブチ切れされるのがオチで
言う気すらも起きない。

なんとか
2箇所の施設で
次男の放課後とか長期休暇とか見てくれるので
私は助かっている。

長い夏休み
障害を持つ息子と1日も人に出られなかったって話。
本当なんだよ。
私はまだ恵まれている方なのだと思っている。