ペラペラしゃべんじゃねーよ | むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

むちゃごるぅ帝国~自閉症を添えて~

30と25の大人の自閉症の息子を育てているごるごさん。
そろそろ自閉症の人たちが、楽しく愉快に幸せに暮らしていける帝国をつくりたいなぁと壮大な夢を語ってみたりしています。



ここに書かれていることは、すべて真実です。

あ ろーんぐ ろーんぐ たいむ あ ごー

そうさのぅ~
あれはまだ次男が通園施設に通っていた頃じゃのぅ。

療育手帳を取るか
はたまたこの子の障害はなんなのか

と不安に思っていた頃じゃ。

某児童相談所に療育相談に行って
いろいろと話していても
皆様もよくお聞きになると思いますが

「様子をみましょう」


と素敵な言葉を吐かれ


「様子見てても、この子がどうこうなるもんじゃないでしょ?
あなた方もこの子が健常ではないと思うからこそ何回も来させるのでしょ?
通園だって通ってんですよ。
療育手帳を取る手続きさせてくれよ」


と半ば泣き落とし、決して脅すわけではなく話していた。

次の日、
通園のママ友に言われた。

「゛るごさん昨日児相ですごかったらしいじゃない」


なにが?


「自閉症と別の療育機関で診断もらった。
ここの医者は診断一つ出せないのか。
お前らなにやっとんじゃ。
分からんのやったら、様子見ましょうでごまかすなって。


なんであんたが知ってるん?


私その後相談で、○○先生が言ってた。


ほほー

ほほー

ほほほほー


即効児相ですよ。

あんたら人の息子の事
他人にベラベラしゃべるのが仕事なのかと。


「先生に来てみます~」
から数日音沙汰なし。

電話かけました。


「○○先生はおっしゃってないと言っています」

てかさ。まずお前らがかけてこいよ。
で、言ってないって。
へー
私にしゃべったお母さんがウソをついたのか?
そのお母さんは、その時児相にいなかったんだが
なぜ知っていたのか?
え?どうなんだ?

・・・・・・・・・・・・・・・

「先生には聞いていません」


さっさと聞けよこらっ
おまえら、なめとんのか!

数分後電話かかってきまして

やればできるじゃん。

とおもいつつ電話を取ると

「先生は記憶にないと。
あのいちど詳しく話をお聞きしたいので
お宅にお邪魔してもよろしいでしょうか?」

お邪魔されると邪魔なので
こちらから行きます。



行きましたよ。児相に。
夫婦で。スーツで。

ぴーちゃんは「おまえは感情的になるから黙っとけ」とか言ってたけど

あいつら開口一番

「先生は言ってないとおっしゃってます」


ほほー
じゃあ○○さんの勘違いなんですかね。
今電話して確かめますから。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい。○○さんと療育でも一緒で
ついしゃべってしまったと先生が・・・」


ああっ

どうしてつまらんウソつくんですか?


「・・・・・・・・・・・・すみません」


ここからごるごさん演説。

障害児を育てていて
それでなくても大変な子育てて
信頼している先生に子どもの事を
面白おかしく他人にしゃべられるのが
どれだけ苦痛か分かるか?

だいたい、あの先生は別のお子さんの事を
私に話した。
あなた方、私たちをなんだと思っているんですか?


などとていねいに噛み砕いて話した。


という過去がありまして。



今回は学校ですよ。

なんで他の生徒の事を
他の保護者に話すかなあ。

薬飲んでるとか
どこそこに行こうしてるとか
家ではこんな感じらしいとか

私もね。
別の学校に異動された先生から
「○○君は、お薬飲んで落ち着いているらしいですねー」と
能天気に言われたよ。

私は、保護者だ。
ごるだけど、保護者だ。
先生じゃない。
専門家でもない。

母ちゃんだ。
ごるご母ちゃんだ。


目が点だったよ。
何を思ってぺらぺらぺらぺらしゃべるのか。
不思議でならない。

と言うわけで
本日
コンプライアンス委員会行ってきます。

なあなあではすみまへんでと。

もしね。
言われているお子さんの保護者が
「言ってもいいですよ」と言っていても
聞かされた方は
「うちの子のことも言ってるんじゃないだろうか」
と不安になるっつーの。

そんなに言われたくないから
薬飲んでることを黙ってしまうお母さんもいるっていうの。

では。
化粧で化けてきます。