それはぴーちゃん。
アイドル好き。
昨夜、娘が
「友達が駅まで来てくれるので
お迎えはいい。
少し遊んでくる」
と電話してきた。
それを聞いたぴーちゃん。
「もうっ俺は知らんっ」
何を?
何が?
「明日の朝は、俺は送らん」
ああ、娘ね。
へいへい。
と思っていました。
だから今朝、私が送る気でした。
ぴーちゃんは何も言わずに、先に仕事に行きました。
その少し後、娘と私が家を出ると
ぴーちゃんの車が待ってます。
「は?」という私と娘。
「パパは明日の朝は知らないって~」と私は伝えていました。
そしたらねー
「俺はそんなことは一言も言っていない。
ああっ言っていない。
言っていないとも!」
と言うので
「酔っとったん?」と聞くと
しかめっ面して娘を乗せて出ていきました。
気持ちを上手く伝えられないのは
自閉症の息子たちではなく
明らかに夫なのだと
確信した朝でした。