こんばんはやや欠け月


昨夜はハードな1日だったので、今日は朝からゆっくりモードでした


りんごと親戚のおじさんから頂いたポンカン



絵画教室で言われたポイントを復習してメモにまとめながら


美味しく、ゆったり過ごせました




珈琲はルワンダのGATARE WASHING STATION


ルワンダと言えば、先日新聞に「奇跡のルワンダ」と一面にありました



たった20年前に起きた、大量虐殺事件(ジェノサイド)


さらっと文字にしていいのだろうか・・・と思いはばかる言葉


平和な日本にいると


現実にどんな惨劇だったのか、想像すらできません



国家プロジェクトでアメリカの支援を受け生産の復興を行ってきたルワンダ


USAIDという組織の元、いくつかのプロジェクトによって数々の精製所が設立されました。そして珈琲自体も、最先端の技術が近隣の零細農家に授けられ

またそこの人々の まさに血の滲む努力によって活性化されてきたのです


いつだったかの新聞で、ルワンダの珈琲農園で働く従業員の話があり

その彼はジェノサイドの際の難民でした

オーナーは、(直接ではないが)虐殺した側<フツ>の人だけれど

今はもう憎んでいない。努力していいものを築きあげていくことを

考えている・・そういった内容のことが載っていました



約100日間に、80万~100万人が殺害されたとみられている1994のジェノサイド

この時およそ210万人の大量の難民が周辺国へ流出


その中で、いったい何人の人が

どんな気持ちで ルワンダへ戻る決意をしたのでしょう


ガタレは、USAIDの一環としてスターバックスに見出された農園の1つ



今、手にとっている珈琲が

どんな風に生み出されてきたのか



現大統領ポール・カガメの開発独裁が急速な国の発展を迎えています

全てのルワンダの人々に幸せが訪れますように


ああ、「今日の珈琲」として さらっと紹介するつもりが

内容が重くて、文章も長々と書き連ねてしまいました


けれど私は、珈琲の美味しさだけでなく

こうした事も伝えていきたいと思っています