星野源さんのファンを公言しているものの、実際は中途半端な私。
ファンクラブのイエパス+だってコンサートが開催されるからと、直前に入会した。
私の行動をいつも見ている夫からは、「本当にファン?」と言われちゃいます。
本を読むのが苦手で避けていましたが、youtubeで本好きの人の話を聞いていると”本を読みたくなってきました”。すぐ影響をされる単純な私(笑)
源さんファンだけど、昨年発行された【いのちの車窓から2】も、まだ読んでいませんでした。
私が「本を読むことが苦手」と言うと、後輩ちゃんが「私も苦手でしたが、お風呂をゆっくり浸かる為に本を読むように
してたら読める様になりましたよ」と、訓練というか習慣で本が好きになっていったというものでした。
そして最近は、本屋さんのyoutube「有隣堂しか知らない世界」が好きで、ピース又吉さんの回で本を読む作法みたいなのを話していて、装丁から内容を創造したりして…「へぇー」とそんな楽しみ方もあるんだと思いました。
先日のコンサートに行く道中で後輩ちゃんに、”本を読むように図書カードを作った”こと、”源さんの本を借りてみようと思う”と言うと「貸しますよ」と快く言ってくれて、借りることにしました。
貸してくれる時に「是非、カバーも外して見てください」と。(見ると、クスっと笑っちゃいました)
ちょっとづつ読めて、源さんの日常、心が垣間見えて胸が苦しいというか、共感?なのか何回か泣きそうになってしまいました。(泣くのが恥ずかしいと思ってしまって我慢してしまう)
若い自分だったら”へぇー”と、何も思わなかったであろうことも、年齢を重ねいろんな経験をした結果なのかな。
難しい事を考えるのを避けて、できるだけ楽しい自分の姿をキープしている苦しさに触れてしまったからかもしれません。
良い人でいたい自分もいるし、毒を吐きたい自分もいます。逃げ出したいこともいっぱい。
あぁ生きるって辛いですね。本当に。
