勉強会に参加した
*これは備忘録として残しておりますので質問等されても答えられませんのでご了承ください。
ミチーガ ネモリズマブ
ヒト化抗ヒトIL受容体Aモノクローナル抗体
対象疾患
・結節性痒疹 (13歳以上)
・アトピー性皮膚炎に伴う掻痒(投与方については未勉強、自己注射できるらしい)
結節性痒疹:原因不明。
IL31の働き:末梢神経に作用して痒みを引きおこす。結節性痒疹患者さんの病変部の皮膚には健康の皮膚の30倍発現と高い。
投与前チェックには既存治療で効果不十分で…患者さん①これまで使用していた薬品及び使用期間(ベリーストロング以上のステロイド外用剤を4週以上かつ抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤を2週以上内服など) ②開始時の痒疹結節数(全身で20か所以上) ③投与開始時の病変部位 ④開始時の掻痒スコア、PP-NRSなどなどなど・・・
結節性痒疹:投与方法
初回60㎎(2本) 4週間間隔で2回目より30㎎
16週で効果判定。
投与翌日から痒み効果を実感されることが多い。
副作用:浮腫性紅斑(痒みがないのを言うらしい。→外用薬の強化、併用継続)、隣接する皮膚が赤くなる、症状がひどくなる。
〈個人的感想〉
結節性痒疹って痒みによるQOL低下だけじゃなく、アピアランスにも影響すると思うと、この薬は未来があるなぁー。
