小学校2年生の我が娘は、
とにかく細くて薄い、華奢な足をしています。
小学校に上がる前のサイズは、
靴の幅(ウィズ)が「B」でした。
日本人の平均的なサイズと言われている
「2E」と比べると4サイズ細いです。
小学校に上がってからサイズが変わってきて、
最近はウィズが「E」になりました。
横アーチが低い(広がっている)ために、
靴の幅のサイズがEになっているのではないか。
私はそう感じています。
そんな娘には、
ずっと細い足向けの靴を選んできました。
以前は、アシックスのメキシコナローという、
細身の足に向けて作られた靴を履かせていました。
(補足:ナローは英語の「narrow」。狭い・細いという意味)
しかし、この靴で面ファスナーをギューギューに
引いて留めても、娘の足にはゆるいようでした。
極限まで引っ張っているので
面ファスナーの接着面がわずかで、
しっかり止まらない。
面ファスナーの先端が長く余ってしまう。
どうも今一つに感じながら、履いていました。
娘が年長の頃、
イオンモールのAsBeeで、
ニューバランスのスリムフィット
という靴を見つけました。
試しに履かせてみると、
今までの靴よりも足にすっきりと
フィットしているようです。
娘も「この靴、気持ちいい」といい、
この靴ばかりを履くようになりました。
細いことに加えて、
甲が薄いデザインであるところが、
娘の足に合ったようです。
ところが、
この靴にも問題点がありました。
靴底が減るのが早かったのです。
3カ月くらいで踵の外側が減ってきて、
買い替えとなりました。
現在、履いている同じ靴は、
前回よりは長く持っていますが、
やはり靴底が減ってきています。
そこで、次の買い替えでは、
違う靴を試そうと考えています。
アシックスのナロータイプで、
外羽根式のデザインの靴があります。
外羽根式の靴は、
靴の羽根の部分が全開するので、
靴の脱ぎ履きがしやすく、
締め具合の調整がしやすい。
それゆえに、
様々な足型に合わせやすいそうです。
だから、甲が薄い娘の足にも、
合わせられるかもしれません。
同じナロータイプでも、
外羽根式になると値段が1000円ほど高く、
今の家計を考えると痛手に感じます。
でも、靴は足の成長に大きく関わるもの。
そして、靴底が長く持てば、
結果は相当お得になるのではないか、
と考えているところです。
足の個性と予算を考えると、
靴選びは一筋縄ではいかないものです。
みやざき足育センター
足育インストラクター 成田あす香
