いつか自分で靴をしまう日が来ると信じて…《足育日和 Vol.38》 | 足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

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みやざき足育センター代表。0歳からの足育とともに、お母さん・お父さんの足も楽しく育て直し♪ 靴選び、運動あそび、姿勢や歩き方の改善など、生活の中でできる足育てをご提案します。

このたび長男が小学校の卒業を迎え、卒業式に出席しました。

卒業式と言えば恒例(?)、校長先生、教育長、町長、PTA会長とお祝いの言葉が続きます。

特に印象に残ったのが、教育長のお話でした。

幸せになるための3原則…だったかな? 毎日この3つを振り返ると幸せになるというお話です。

(1)今日、学んだことは何か
(2)今日、誰の役に立てたか
(3)今日、心から楽しんだことは何か

幸せとは、誰かに幸せにしてもらうものではなく、自分で幸せになるもの。日常の中に幸せはある、と話されていました。

どの方も子ども達への思いを込めて、良いお話をしてくださって、私は自分のことのように深く頷きながら聞いていました。

でも、自分が小学校6年のときは、ここまでお祝いの言葉に共感できなかった…というか、理解できなかったなと思います。

たぶん「長いなー」と思いながら聞いていたような…(笑)。

歌った歌のことや、退場のときにワンワン泣いたことはよく覚えているのですが、お祝いの言葉のことは全く記憶にありません。

記憶にはなくても、きっと私も同じように、素晴らしいお祝いの言葉を贈ってもらったんでしょうね。

だから、今、お祝いの言葉に共感できたのではないかと思います。


今は理解できていないかもしれないけれど、子供に伝え続ける。

いつ芽が出るか分からないけれど、みんなで種を蒔き、水をやる。

子供を育てるって、そういうことなんだろうな~と考えた卒業式でした。

足育もその一環で…

長男には、いまだに「玄関に靴が脱ぎっぱなしよ」と毎晩毎晩、言っています。

いつか自分で靴をしまう日が来ると信じて、伝え続けます(笑)

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