2016年2月に開催する「日本一のランチ会 IN 宮崎」のゲストスピーカー"たまちゃん"こと小玉宏さんの講演会の記事を再アップします。
この講演会は、2015年6月30日に宮崎中央公民館にて開催されました。
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昨夜は、たまちゃん こと小玉宏さんの講演会に行ってきました。
(あ、宏って、私の父と同じ名前だわ、と書いていて気づく)
この講演会は、2015年6月30日に宮崎中央公民館にて開催されました。
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昨夜は、たまちゃん こと小玉宏さんの講演会に行ってきました。
たまちゃんは、元は中学校の教諭、化学の先生でした。
普通なら、定年まで勤め上げるところを退職して、
今は筆文字講座をしたり、
昨日のような講演会をしたりして、全国をまわっています。
ずっと講座や講演会を聴いてみたいと思い、
やっとそれが叶いました!
昨日の講演会は、
いつも中学校や高校での講座で話している内容、
たまちゃんの高校~大学の頃の話、
そして、中学校に勤め出してからの
生徒の子ども達との関わりについて話して下さいました。
笑顔で誰にでも優しく、
人を元気にする言葉を筆文字で書いているたまちゃんですが、
なんと、中学校に勤め出した頃は、
荒れている子ども達に鉄拳制裁をくらわせて、
言う事を聞かせようとしていたのだそうです。
その内容は、どこかで講演会で聴いて頂くとして…
(全国どこでも呼ばれれば喜んで行かれるそうですよ。
この写真を見て、なんだ?この人!気になる!!と思ったら、ぜひ呼んでください)
質問させて頂いた内容と、自分の考えた事をシェアします。
それは、うちの長男のことです。
まあ、大変に繊細で感情豊かなところがありまして、
ちょっと何か言われたり、嫌な事があったりすると、
全部を人のせいにして、
瞬間湯沸かし器のように怒り出したり、
そして逃げたりします。
最近の事例では、学校から10時頃に電話がかかってきて、
「朝、友達と何かあったみたいで、木に登って降りて来ません。
もう2時間待っているのですが、お母さんも学校に来て頂けませんか」
なんてこともありました。
最近の事例では、学校から10時頃に電話がかかってきて、
「朝、友達と何かあったみたいで、木に登って降りて来ません。
もう2時間待っているのですが、お母さんも学校に来て頂けませんか」
なんてこともありました。
たまちゃんに、
「たまちゃん、どうしてもひとつだけ質問させて欲しいんです。
実は、うちの長男のことなんですけど、
嫌な事があるとすぐ逃げて…」
と切り出しますと、
「え!?逃げるのの何が悪いの?
逃げるって、素晴らしい力だよ。
嫌な事があっても、逃げられない人が、自殺しちゃうんだよ」
と言われまして、私は「えええええ~!!!」と
しばらく頭の中から言葉を失うくらいの衝撃を受けました。
「兵法にも”逃げる”がある、そしてそれは難しい技」
とまで言われまして、
ますます「えええええ~!!!」です。
今まで「逃げる事は悪い事、逃げずに向き合って欲しい」
と私は思ってましたし、
担任の先生も
「まずは、嫌な事があっても逃げない、先生に話す」
ということを長男に教え続けてくださっています。
「逃げる力があるのは、素晴らしいこと」
なんて、もう、びっくりですよ。
でも、たまちゃんと話しているうちに、
本当は私も、
「逃げて長男は気持ちを整理しているはず、
そのうち自分で考えて戻ってくる。
そして、自分で進む道を考える、というのを信じたい」
という気持ちをもっていたことに気づきました。
それが、
自分の感情が荒立ってしまって待てなかったり、
先生や周りの人に何か言われるんじゃないか…と思って
待てなかったりする。
それを、たまちゃんに話すと、
「周りの全員がNOと言っても、
親は自分の子供の行動にYESと言う権利があるんだ」
と言っていました。
うわー、たまちゃん、スゲーです。
こういう人が先生をしていて、
今は先生を辞めちゃったけど、
学校に行って講演をしていたり、
昨日の講演会には、
たまちゃんの話を聞きにくる先生がいたりする。
たまちゃんも、
高校では落ちこぼれから学年トップになったり、
大学も留年の危機を乗り越えたりしてる。
高校でも大学でも、
「あの先生のせいで」とか思っていたのが、
本当は間違っていた、と自分で気づいてる。
たまちゃんは、自分の経験から気づいた事を
講座の中で話してくれました。
「カリスマとは、背中で人の人生を変えられる人」
私もそうありたい、と思いました。
長男の人生を変えるのは、
親かもしれないし、先生や、周りの大人や、友達かもしれない。
きっと、人生を変える出来事が必ずあって、
自分で自分の人生を変える時がくるに違いない。
私は、ただ、
私をもっと素敵な私に変える努力を続けていけばいい。
そう思いました。
たまちゃん講演会、締めの一言。
「こいつさえいなければ、と思っているその人が、
あなたの人生を変えてくれるかもしれない。
その人は、どんな背景で、そんな生き方や行動をするのだろう?
という、共感のかけはしをつなぐことで、仲間になれる」
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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