☆・…─メールde足育相談室「教えて!あす香さん♡」vol.85──・…☆
おはようございます、成田あす香です。
今日もお読みいただきまして、ありがとうございます。
小学校の先生をしている友人と、足育について
雑談している中で出てきた「姿勢」のお話をお届けします。
【本日の足育相談】
小学校で良い姿勢で座るように指導をしているけれど、
1分も立たずに、姿勢が崩れてしまう子ばかり。
【回答】
私も、この間小学校の授業参観を見てきたけど、
本当に良い姿勢で座っているのが難しい子ばかりでしたね。
良い姿勢、と言われるけれど、
どういう姿勢が良い姿勢か分からない、
姿勢を保つための筋力が弱い、
この両方から、
姿勢が悪くなってしまうんだろうなあ、
と、私は思っています。
良い姿勢は、
本当は体に負担がかからない姿勢です。
私たちの体には、常に重力が働きます。
だから、
足から頭までが一直線になった方がいい。
立っている場合には、
かかとの上に骨盤があり、
骨盤の上に肋骨や肩があり、
その上に頭がある。
座っている場合には、
坐骨で座って骨盤をまっすぐに立て、
骨盤の上に肋骨や肩があり、
その上に頭がある。
「良い姿勢にしましょう」と言われると、
ほとんどの子供達が、胸を張った姿勢をするのではないでしょうか。
この胸を張った姿勢をよく見ると、
胸だけでなくお腹も前に出て、
腰が反っている人が多いです。
これは、
腰に大きな負担がかかってしまう、
体にとっては良くない姿勢なんです。
かかとの上に骨盤があり、
骨盤の上に肋骨や肩があり、
その上に頭がある、
足から頭までがまっすぐの姿勢が、
体にとっての良い姿勢です。
さて、この良い姿勢を、
どうやって教えたらいいのか??
そのヒントは、
また次回にお送りしますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
