妊娠してから、足のタコがひどくなりました(続き)《メールde足育相談室》 | 足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

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みやざき足育センター代表。0歳からの足育とともに、お母さん・お父さんの足も楽しく育て直し♪ 靴選び、運動あそび、姿勢や歩き方の改善など、生活の中でできる足育てをご提案します。

☆・…─メールde足育相談室
「教えて!あす香さん♡」vol.59──・…☆

おはようございます。
足育アドバイザーの成田あす香です。

皆さん、お元気でいらっしゃいますか?
うがい、手洗いをこまめにして、
どうぞ体調に気をつけて、お過ごしくださいね!






★☆ \ 本日の足育相談 / ☆★

妊娠8ヶ月です。

妊娠してから、
足のタコがひどくなりました。

お腹が大きくなってきて、
削ることもできなくて困っています。

★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o

前々回は、
タコの原因と、
タコを防ぐための自然な姿勢のお話、

前回は、
タコを予防する靴のお話でした。

さて今日は、
「妊娠中は足が変化しやすい」というお話です。

体重を支えたり、衝撃を吸収するために、
足は「3点アーチ構造」になっています。

一言で簡単に言うと「バネ」と思って下さい。

産前産後は、
この3点アーチが崩れやすい時期なんです。

なぜかというと、
骨盤をゆるませるために分泌されるホルモンの影響で、
足の関節も一緒にゆるむからです。

足の関節がゆるんだ状態で、
お母さんとお腹の赤ちゃんの体重がかかるので、
足のアーチが崩れやすくなります。

では、足のアーチが崩れると、
どうなるのでしょうか?

衝撃を吸収する力が弱くなったり、
足の裏でバランスが取りにくくなったり、
足の指が使いにくくなったりします。

その結果、歩き方や立ち方が崩れて、
足や膝・腰のトラブルに繋がりやすくなります。

具体的には、
足裏やかかとの痛み、足のむくみや冷え、
膝痛や腰痛、十年以上先の外反母趾…などなど。

誰でも、予防したいトラブルですよね~。

足のアーチの低下を防ぐポイントは、
足のアーチが広がらないように、
自分の足の長さと幅に合った「靴」で支えてあげること。

そして、足を使う。具体的には、歩きましょう!

靴のタイプで一番良いのは、
スニーカーです。
毎回、靴ひもは締め直します。

NGシューズは、
スリッポン、サンダル、ゆるゆるブーツ。

出産に伴う身体の変化は、
元に戻るまでに、
出産してから約2年と言われています。

子どもが2歳になるまでは、
お母さんの靴を、
特に大事にしてくださいね!