今日もお読みいただき、ありがとうございます。
今お手伝いしている「日本一のランチ会」が、
今日は東京・六本木にて開催。
昔、六本木に通っていたことがあり、
六本木と聴くと、風景や空気感まで蘇ります。
あ、夜遊びしていた訳ではありません。
1年間、俳優座…ではなく、
俳優座の裏にある劇団NLTの養成所に通っていました。
そう、若かりし頃、私は役者を目指していたのです。
ちょうど今頃は、卒業公演の稽古と準備の
真っ最中だったなーと、ふと思い出しました。
卒業公演のパンフレットを作るのですが、
その制作費を賄うための「広告を取る」というのが、
毎年の習わしになっているそうで、
六本木中の様々なお店をお願いに回りました。
まずは、昨年のパンフレットに載せて下さった
ところを中心に回るのですが、
「今年は出さない」という所も多くありまして、
数が足りず、飛び込み営業にも回りました。
今までそんなことをしたことがないのに、
誰の教えもなく、本当、突然の飛び込みです。
よくやりましたね。
若さと情熱でやりきった感じですね。
忙しい中で、丁寧に相手をして下さったお店の方も、
今になって思えば、本当にありがたい。
断られれば、もちろん次を探しますし、
もし、広告を出して頂けることになれば、
次は広告の原稿をお預かりし、
出来上がりをチェックして頂き、
公演の前にはチケットを持ってお礼に伺います。
アークヒルズのお店から広告を頂けて、
冬の寒い中、六本木からアークヒルズまで、
何度も歩いたことを、思い出します。
今思うと、お芝居の勉強だけでなく、
「営業」という貴重な社会経験まで
させて頂いていました。
この経験があったから、
「足育ニュースレターの配布を飛び込みでお願いする」
なんてことも、できたのですね。