私は昔から運動も苦手、勉強もパッとしないぼんやりとした目立たない子供だったのですが、小学校2年生の時、詩のコンクールで学校代表に選ばれ、さらに県の中でも『県知事賞』という1番上の賞をもらった事があります。


大きなホールのようなところで舞台に上がってその詩を朗読する、という緊張の極みと晴れがましさ、合わせてこれがあとにも先にも唯一の表彰だったので真顔よく憶えているのですが、それはこんな詩でした。


《おべんきょうが好きなお母さん》


わたしは おべんきょうも好きだけど

あそぶのがもっと好き


だけどお母さんは いつも「べんきょうしなさい」って言う


「あそぼう」って言っても「べんきょう」って言う


「こうえん」って言っても「べんきょう」って言う


「べんきょう」「べんきょう」って言うお母さんは


もしかしたら


 先生よりもべんきょうが好き


「べんきょう」「べんきょう」って言うお母さんは


もしかしたら


子どものころからべんきょうが好きだったのかな



まぁ今見るとなんてことない詩ですが、これ客席のお母さんめっちゃ恥ずかしいやつですよね泣き笑い


何度か書いてますが、私は四姉妹の末っ子なので、物心がつく頃から主に姉たちが遊び相手になってくれてたんですが、小4くらいまではとにかく母が好きで好きで(今は何故あの母にそんなにベッタリやったのか本気で分からない不安)、母とも遊びたかったんですよね...


なのに仕事仕事で家ではグッタリやった母はそんな余裕もなく...そもそもそんなに母性溢れるタイプでもなく...

追い払うための「勉強しなさい」やったと思うんですよね真顔


当時の私は純粋に疑問に思って↑の詩を書いた...と思うんですが、全部わかってて復讐のためにこの詩を書いたんやったら怖いな~不安と思ったのでした。


韓国ドラマの見すぎでしょうかね指差し


ちなみに今では孫達とめちゃくちゃ遊んでくれるおばあちゃんになった母。↓


その姿を見ていると、私の中の満たされなかった思いも昇華されるような...ニコニコ


もうすぐ帰省&実母との旅行なんですが、私も娘達も楽しみにしています!!ひらめきニコニコニコニコ音譜