アゴの激痛と耳の痛み耐えてピアスを装着し、再びDr.のもとへ。


Dr.「CT異常ありませんねー大丈夫ですよー。」

私「はいー……(耳とアゴがいたくてまだ貧血気味)」

Dr.「傷口は縫わないとだめなんで、局部麻酔しますね」

私「えっΣ(・ω・ノ)ノ あ、そうですよね…えと…先生私…」

Dr.「どうしました?」


私「注射だめなんです。たぶん、ショック性の貧血起こします…」

Dr.[……。」

私「たぶん縫われるのもこわいので…まちがいなく、貧血おこします…すみません」


………Dr.+研修医に爆笑されました。


やさしいDr.は研修医さんの話をしながら、ちくちく丁寧に縫ってくださいました。

詳しい話は残念ながら覚えていないのですが、

とにかく不安を和らげようと楽しいおもしろい話をしてくださり、

笑いをこらえるので必死でした。

おかげで不安な気持ちはなくなり、

ゆったりとした気持ちで治療を受けることができました。


最後にDr.が

「ここに来て、意識がはっきりしていて、自分で歩ける人はほとんどいないんだよ。よかったね。」

そう言われました。

そうです…私は救急車で緊急搬送されたんです。

はっきり言って、自分でタクシー使って行けよレベルの話です。

自分にとってはへんなお医者さんに縫ってほしくない!という一心だったけれど、

緊急搬送ってレベルじゃないくらいまで「回復」してたのですから…。

以来、薬を服用して階段からふらついて落ちたり

よろめいて壁や柱に頭を強く打ちつけても、

父や姉に緊急対応してくださる病院へ行くように心がけています。

タクシー代わりと言われても仕方がないよなって、反省しました。

そういうことを考えさせてくださったDr.にはとても感謝しています。



そして翌日、いよいよ出勤です。

アゴにがガッツリガーゼが貼られ、「ケガしましたー!」と大々的に主張しています。

先生方も生徒たちも口々に「どうしたん!?」「大丈夫!?」と声をかけます。

…が。しゃべるのも痛いんです…(涙)

抜糸してしばらくたつまで、本当に痛かった…。

職員室がめちゃくちゃ静かになっただの、

授業をやってるのかやってないのかわからなくなっただの……。

さんざん言われまくるほど痛くて喋れなかったし、口を開けなかった…。


3ヶ月間サージカルテープで傷口が広がらないように保護していたので、

傷跡は目立っていません。

あごのふちだったのもよかったと思います。



みなさんも、お風呂で倒れてアゴ出血には気をつけてください。

ちなみにそのスーパー銭湯にはその後一度も行ってません…。


そして、他のスーパー銭湯で転倒こそしなかったものの、

やっぱり湯上がりにくらっときて座り込んでしまい、

従業員さんたちに囲まれたことをここに報告させていただきます(汗)




以上、アゴに傷をもつ女がお伝えしました(完)