もう桜の季節も終盤戦、早っ!
3月20日太陽は黄経0度を通過。
この太陽の
春分点通過=太陽牡羊座入りは、
大きな切り替え点。
12星座おしまいの魚座から
スタートの牡羊座へ
天体が移動するとき、
ひとつの次元を終え
次の次元へと進む、
進化の大きな裂け目があります。
今年の春分は
太陽に加えて
海王星・土星・金星・月、
そして小惑星キロンまで入る
盛り盛りの牡羊座祭りでした。
それぞれ星の意味や
一周回る周期は違えども、
様々な分野や
周期バイオリズムに於いて、
終わりと始まりの裂け目を
体験する方が多かったと思います。
その裂け目は、
なにかを手放し
新たななにかへと進む溝。
そこでは一度
痛みや断絶、喪失を感じるかもしれません。
日本においては
卒業や入学・入社の季節。
なじんだ環境から新しい生活へ。
どんな分野でも
「卒業」には、
傷と悲しみと
期待と不安がつきもの。
でも、その痛みの中に
新しい幸せの種が含まれることを
忘れないでくださいね。
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うちは、
17年暮らした
キロン君とのお別れがありました。
昨年冬
全く食べなくなり
隠れた大きな腫瘍が見つかり。
あっという間に
体重の3分の1が減りました。
もうだめと思ったことも数知れず。
それでも、
私たちの心の準備を
待ってくれたのでしょう、
一時は獣医も驚くほど
奇跡的な復活をしました。
すごい食欲を見せて
減った分の体重半分を取り戻すという
強い生命力を見せてくれました。
前日まで普通にトイレに行き、
朝は食欲なく元気なかったけど、
声掛けにもちゃんと答えてくれてました。
でも私が出かけた後
時間をおかず、亡くなったようでした。
それは、訳あってどうしても
出かけなければならなかった日。
見られたくなかったのかなと思います。
甘ったれだったのに
私のことを守る役目と
思っているような猫でした。
人間でいえば90歳近くで天寿全う。
小さな後悔はいつだってありますが、
この世界では、いつか
肉体とサヨナラするのが決まりです。
17年前のある日、
我が家の塀に立って
「入れて入れて」と鳴き続けたきろんは、
ノミだらけ、お腹は虫だらけで。
私が量を間違って飲ませてしまった
虫下し薬で瀕死の目に遭わせてしまいましたっけ。
それで
ーキロンー
「傷ついた癒し手」の意味を持つ
小惑星の名を付けました。
先に虹の橋を渡ったりん姐さんが
きっと、
どつきながら
そちらの世界の
お作法を教えてくれてるでしょう。
木々は冬枯れて
死んだように見えても
春が廻れば新緑となり、
新しい世界を生き始めます。
きっと
私たちの生も、
目に見えない長いスパンでは
同じことなのだと実感しています。
新しくなるため
進化するために
失い卒業し
新しい世界を生き始める。
そういえば
キロンより1年前に
保護猫団体からきたりん姐さんは、
春分にきたので「輪」。
黄経0度の輪、
チャクラや次元上昇の輪のらせん、
輪廻転生も表す名をつけたのでした。
りんときろんは、






