面白いなって思った自販機
時々、足を止めずにはいられない自販機がある
食べたことはないけれど
なんなんだ…
悪魔のホットソースって👿??
知らない街で出会った自販機
買おうかどうしようか迷ってやめた
見つけた瞬間のあのワクワク感は最高
楽しくてたまらない
アラカンになっても
毎日が楽しくて
毎日がチャレンジで
毎日が学びだ
見た目は劣化したのだけど
そんなことはどうでもよくて
そもそも最初からスペックなんて高くない
だから私は強いのだ
大きな穴が空いていた頃があった
その穴を埋めることに必死で
誰かに認めてもらわなければ
自分が必要とされなければならないって
求めれば求めるほど
穴はどこまでも広がっていた
椿山荘の美容室の中のエステルームでは
私はアルバイト採用だった
構わなかった。
古参の美容師さんたちからは
最初は名前さえ覚えてもらってなかった。
『エステさん』と彼女たちは呼んだ。
面接の時にお休みだった店長は
面接結果を知った時に本社の面接担当をした
部長に電話をしたそうだ。
『部長、あんまりじゃないですかッ💢
こんなおばちゃん雇うなんて。使い物に
ならないですよ〜年齢が高すぎてっ💢』
これは後に店長本人から私は聴いた話だ。
パソコン💻も扱えない
50半ばをとっくに過ぎているおばちゃんが
ブライダルエステなんて対応できるわけない!
そう思ったそうだ。
実際、花嫁のカウンセリングの時に
年若い彼女たちは私をみて言う。
私:普段はどんなスキンケアを使ってますか?
花嫁: 知らないと思うんですけど…韓国のものです
マニョとかスキンフード、ダルバとか。
私:マニョはクレンジングですか?それとも
ガラクトミセス系かな?
スキンフードは拭き取りパッド?
ダルバは乾燥対策?それとも下地?
花嫁:えっ???知ってるんですか???
こんな感じの似たような会話を
カウンセリングの時に数えきれないほどした。
彼女たちは自分の母親と同じような年齢だから
この人は何にも知らないんだろうなって
思うらしい。
椿山荘のアルバイトに採用される前に
結構な数のエステサロンの応募したけれど
年齢がいっちゃってるから
まったく採用してもらえなかったし。
よかった。
私には私だけの強みがあって。
だって、暇だったから
毎日のようにデパコスのカウンターに
散歩がてら行ってたし
夫の仕事のコマ遣いをしたらもらえる
お小遣いでいろんなエステサロンやホテルスパに
行きまくっていたし
暇だったから化粧品検定1級なんて
かなり昔に取得してた。
大きな穴が開いていたから
いろんなものに興味を持っていたから
流行りのものは試したかった。
大きな施術はしたことはなかったけれど
遅まきながら美容クリニック🏥にも
デビューはしていたし
子ども関連のママ友さんからのパパ友さんたちは
多くが医療従事者だったから
有益な情報もいただけた。
初めてC子ちゃんに会った時に
彼女は私のことをこのように思ってたそうだ。
小金持ちの美容好きな
口うるさいおばさん
的を射たものだと思えた![]()
全てが私の強みとなってる今
私は次のフェーズにいく
shikibu esthetique を
自分が思う最終形態にしていきたい
新しいマシーンを試した後
興奮を冷ますためにお茶
フルーツティーは子育て中の思い出が
いっぱいあって…思わず泣きそうになった
サロンに戻って2人目のお客様の施術で
肋骨の話になって
ああ、このタイミングでこの肋骨の話
まさに決めなよって話だよね。と思えた。




