あなたは自分の事を一人称で何と呼びますか?
私は「私」と言う。
自分の事を名前で言うタイプの人っているでしょ。「ルミは~」とか。

子どもならともかく、いい大人になっても一人称が名前の女子は結構いる。

こういう女子はあなどれない!

ブリッコを装って実は計算高く、男受けが良く、非常に頭がいい。

私が逆立ちしてもかなう相手ではない!

女子力MAX だ。

自分にはない属性の種族というのは、見ている分には興味深く、探究心を煽られる。

その種族の中でも最強なのが『天然ブリッコ』だ。

この種族は演技ではなく、誰に対してもカワユイ。

まさに最強!!

敵無し!無双乱舞している呂布くらい強い!(ノ゚ο゚)ノ

同じ種として頭が下がる。

お見それしました~!と言うしかない。



茶々はこの『天然ブリッコ』ジャンルに属する。

うちの家族構成は、ダンナ 私 息子(綾波レイ似、またはスライムベホマズン似。共通点=癒し系) モモタ(♂) 茶々(♀)

茶々はやってきたその日、うちの男達を秒殺した。

ダンナの茶々贔屓は、まるでキャバ嬢に入れ揚げるオジサンのように一途だ。

茶々は手が届かない絶妙な距離を保ち、ウニャ~と甘える。手を伸ばして触ろうとするとヒョイと逃げる。

「うちはそういう店じゃないので、困ります。お客様」
とアテレコしてしまう。

茶々に悪気はない。

甘えたいけど、触られるのは嫌いなのだ。

茶々のブリッコが通じない唯一の相手はモモタだ。

茶々が甘えている時のモモタの憮然とした顔!
「茶々、後でイジメてやるからな」と言っているようだ。
まるでジャイアンだ。

特に私に茶々が甘えるのを見ると、モモタは不機嫌になる。

甘えた後は、よくモモタに投げ飛ばされている。

茶々が幼い頃は手加減していたモモタだが、成長してからは容赦ない。

「お兄たん、ひどいでしゅ~」

茶々はそう言いながらも(?)モモタの後を付いて行く。

モモタ「あんまり調子にのるなよ」

茶々「のってないもん、茶々」


今日もお兄ちゃんモモタの鉄槌はくだるのだった。



誰も見て無いな。



なめてみよ♪



バレた!


では、またね。